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野球好き塾講師のブログ

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TOEICの勉強や西武ライオンズの雑感とか

勉強が苦手なカツオ君との英語の授業、冒頭に小テストで英単語のスペルテストを実施しているのだが、これが全くといっていいほど定着していない。あるときは7割程度できていたのに、結局それで安心してしまうのか翌週同じテストをやらせると何故か前回の点数より下回ってしまう。で、ここ最近やはり学校の点数がおぼつかない子は、やはり英単語を疎かにしてしまう子が圧倒的に多い。今年の学校選択問題の英語に対処するには、どう考えてても英検準2級程度(1400)ぐらいの語彙力がないとあの問題を解くには厳しいだろう。

おそらく、英単語の覚え方なんていうのは、どの塾でもしきりにこう覚えるとか、こんなふうにやるなんていうのはしきりに言われていることだろう。塾サイトの記事でもそういった記事はいくつも見かける。しかし、今うちの塾でいちばん問題なのは定期テストのレベルがおぼつかないレベルの子は英単語が全く定着していないことだ。そこで、やはり塾が英単語暗記をバックアップしてあげる必要があるかなと最近しきりに感じるようになった。

以前に、英単語帳の記事を書いたが、それを煮詰めていくと、英単語は小テストと連動させてはじめて機能するのだと思う。そのため、塾で一番有効なのは進級/昇級型の試験を施して、達成感を味わもらうことなんじゃないかなと思う。これまで中学英に英単語帳を持たせなかったのも、おそらく挫折してしまう可能性が極めて高い(特に学力がない子)からである。講師によっても、英単語の小テストをするような講師も少ないし(最後まで管理するとなるとそうとう労力を必要とするし、そういった時間がとれないとか英単語に時間を割くぐらいなら文法の小テストをやりたいという意見が多い)。多くの講師は英単語は自分で覚えてほしいというのが正直な本音だ。定期テストの振り返りの文章を見る限り、直前になって慌てて英単語を覚えたというような子が圧倒的に多く、やはりこういう英単語は普段からの積み重ねが大切なのだとつくづく感じる。

今のうちの塾の強みは何かと言えば、多くの生徒が小テストを嫌がらず、むしり積極的にこの小テストを意欲的に取り組んでくれることだと思う。満点を取れば、それが評価される仕組みを上手に作っているため、そこに英単語のきちんとした昇級/昇段型の試験を組み入れることはかなり有効だと思う。例えば10級からスタートさせて、目安として10級から7級までが中1レベル、6級から4級までが中2レベル。3級から1級までが学力検査までの公立高校レベルまで、初段から先は英検準2級や、私立高校レベルまでの修得を目標としたい。きちんとした小テスト形式で施せば、積極的な自習を促せるからだ。今まで、単語練習に関して書くことだけが目的になってしまい、アウトプットの結果を検証してこなかった。

まあ、理想は英単語道場といったような形だろう。これに競争意識を上乗せしてくれれば、やらないとまずいというような状態にも持っていけそうだ。意欲のある子はどんどん進んで免許皆伝レベルを目指すのが良い。この仕組みを作れば塾生全員の語彙力を無理なく伸ばしてあげることができそうだ。塾の強みを出すためにも、後はどんな形で小テストをやるかということを考える必要がある。4月からスタートさせたい。ただ、どんな材料を使うかも含めてもう少し考えてみたい。
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# by masa717h | 2017-03-23 10:07 | 指導メモ書き | Comments(0)
気が付いたら、準決勝に駒を薦めていた日本。二次ラウンドまで東京ドームで開催できるという点が以前の大会に比べ優遇されていますね。何せ、あの圧倒的なホームでできるということだったので、試合中継を見ていてもこれはとても感じたことです。さて今日から準決勝で相手はアメリカですが、ここから圧倒的アウェイの空間になるでしょうね。で、ちょっと気になるのは、スタメンを青木でいくかそれとも秋山を抜擢するかという点です。各報道触れていますが、イチローがいたときも日本でやってころは不調だったんですが、あのとき現地に行ってわかったんですが、とにかくカメラのフラッシュがすごかったんです。瞬く間にフラッシュが明滅するなかで打席を迎えていたわけですから、そりゃあ打てなくなってしまうのも無理ないかななんて思ったものです。

で、メジャーの経験のある青木を使ってもよいと思うし、比較的好調で守備範囲の広い秋山を使っても自分は、文句は言いません。青木のリーダーシップを買うか、それとも秋山の強肩と守備を買うかが小久保監督の悩み所。青木をスタメンで使えば、アメリカの球場ではやり慣れているはずなので、復調のきっかけを取り戻す可能性もあるし、秋山スタメンなら、校長を維持した状態で活躍することを望みます。

なんだかんだで、世界一まで後2つなんですね。大谷が辞退といことを聞いてから、二次ラウンド辺りで厳しいかなと思いましたが、まだ日本の野球レベルの高さは健在なようです。ただ、ここから先は負けたら終わりのトーナメントですから、是非日本には、未だに本気を出してきているとは到底思えないアメリカ(オーナーが怪我を恐れて選手を供給するのを嫌がるため)に勝利して、アメリカにモノを言える国になってほしいと思います。

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# by masa717h | 2017-03-22 08:40 | 指導メモ書き | Comments(0)
県立入試の結果が出た後、打ち上げのようなことをやったのだが、わざわざ時間を作って打ち上げに出席してくれる生徒はやはりそれなりに塾に思い入れがあるのだと思う。ちなみに今年の受験生については、女子よりも男子のほうが大人だなと感じることが多かったのだが、その男子が3人高校生になっても授業を継続して受けることになった。といっても1週間に1コマ、2人は高校数学の授業で、1人が高校英語。正直なところ、中学受験は3か年計画が当たり前になっているなかで、こと大学受験においては何故かしらないが直前になって成績が伸びずに慌てて入塾というようなケースが多かったので継続して高1からしっかり鍛えられることは非常にありがたいことだと思う。ちなみに打ち上げの際には、大学受験を考えているならば、キミ達は絶対に浪人してはいけない!としてその理由を2つ話した。

① 4月から新高1になるが、キミたちの世代は現行のセンター試験実施の最終年である。未だに何をやるのかハッキリ決まってない新試験制度なんて浪人したらそうとう面倒くさいことになるに決まっている。そうでなくても、今年の学校選択問題を受けた子たちはその面倒くささを身を持って知っているはずである。

②もう一つ大きなイベントとして無事ストレートで現役合格できれば、大学1年次に東京オリンピックが開催される。自国でオリンピックが開催されるなんえよくよく考えたらおそろしい確率である。日本中が熱狂の渦に包まれているなか、勉強しなければいけないという状態になるのはいかがなものか。また、大学生になったら行動範囲も広くなるため、ぜひ積極的にこれらのイベントに係ってほしいということ。

大まかに上の2点である。昨日もハカセ君の授業の際に、合格してから全然勉強していないといっていたが、入学する高校から5教科みっちり入学前の課題を出されたようで、6時間ほど自習をして帰っていきました。
ほんと、新中3生に見習ってほしいぐらいの意欲力。今年は高校授業の継続については何もいってきませんでしたが、あくまでも貪欲に学びたいといううえで継続授業を申し込んできた子達ですから、3年後に優位に立てるようにはしてあげたいと思います。

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# by masa717h | 2017-03-21 10:09 | 指導メモ書き | Comments(0)
今日からうちの塾では春期講習が始まりました。ただし、まだ近隣の地域の公立中学の子たちは春休みに入っていないので、授業はどうしても夜の時間帯がメインになります。ちなみに授業の初っ端はハカセ君の高校準備講座(英語)でしたが、今回はSVOCからではなく、句と節の解説から初めてみました。SVOCをただ順番通り教えるだけでは能がないので、色々試しておきたいと思います。中学生のうちはSVOCという記号は一切使わなかったので、まずは中学の教科書を用いて、句、節の使い分けができるようになるのが目標です。

春期講習といっても、夏期のように時間があるわけではなく、年間の中で最もレベルが低い時期だと思います。そのため、講習のテーマは『簡単なことを最後まで取り組ませる」といったことがカギですね。47都道府県を県庁所在地まで含めて暗記させるだとか、英語なら今のうちに不規則変化動詞をしっかりと覚えてもらうといったことがテーマになってくる。さして、大きなことではないですが、ここができるとできないで今後の差が決定的になってしまうので、少なくとも講習をとってきてくれた子に関してはしっかり伸ばしてあげられるようそのフォローをしっかりしていこうと思います。
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# by masa717h | 2017-03-20 17:05 | 指導メモ書き | Comments(0)
うちの塾はフランチャイズでして、今年からそのフランチャイズ塾が出版した小・中学生向けの英単語帳を出したと思うので一通り目を通してみました。最近巷の本屋の英単語帳を見ていて思うのは、高校生向けに出していた出版社が中学生向けの英単語帳を出版しているところが増えているように思います。ただ、単語帳に関してはさしたる違いはないのですが、自身が高校生だった当時画期的と思われた単語帳が下の世代に向けて降りてきたイメージがすごくします。目的は単語を覚えるということですが、何せうちの塾の子たちは学力レベルの層が幅広いので一括で採用してしまうと挫折するような子たちが出てくるので、この辺りの管理をどうするかが鍵になってきそう。英単語道場みたいな企画を設けてとにかく英単語覚えてほしいと思う今日この頃。高校受験までの英単語の総数はだいたい1500ぐらいだと思うが、だいたい1000ぐらいあれば公立高校の英語は読みこなせるだろう。これに対し、市販の英単語帳の平均は1400ぐらいになっている。

使用用途や対象レベルが極端に異なるので、4月の授業が始まる前にオーナーに相談してみよう。

①ターゲット型
英単語と同時にその単語が例文の中でどのように派生されているかの例文が記載されているパターン。多分最もメジャーな形の単語帳。フランチャイズ塾が出してきたパターンもこれ。学習しやすいようレベル別やランク順に編集されている。自身が高校生だったころ、通っていた塾で無償配布された教材。理想は例文暗記だが、これを全部やろうとすると挫折してしまう可能性が高いので、ある程度量を絞ってやる必要がある。一番学力の幅に対応できるメジャーなもの。ただ最近は、高校生のターゲット1900については携帯アプリと連動しており、きちんと発音を聞けたり(これがいちばん重要かも)ランダムで単語テストを出題してくれたり、間違えた単語だけを再出第してくれるので、高校生の単語張としては最強レベルになっている。中学生向けにもそういったサービスを他社含めて提供してくれることを期待したい。

②DUO型
比較的長い文章の中に、大事な単語をいくつか詰め込むタイプ。おそらくDUO事態は中学生向けに出版はされていないがおそらくはこの方式を真似して作ったなと思われる単語帳が多数。例文の数はターゲット型に比べて少なくなるが、やはり今度は長い文章を覚えるという根気が必要なので、やっぱり学力が低い層にはあまりむかないと思われる。というか学力の低い層はまず単語だけをしっかり覚えるという段階から始めたいので、文章までやらせる余裕がないなと最近指導していて思う点。

③システム英単語型
文章ではなく、コロケーションやミニマルフレーズという形で文章ではなく、文章の一部分を切り取っての表現を覚えようという形で編集されているので、多分学力レベルが高くない子たちはこれがいちばん向いていると思う。無理のない形で暗記できるため、学力の低い子達にはこのタイプの教材をしっかりやらせてあげたい。単語テストでもこの形式なら無理なくできるレベル。

④速読英単語型
長文の中で、しっかり単語を覚えてもらおうというコンセプトのもの。学力レベルの高い子向きだと思う。最終的には学校選択問題を受けるような子達は、長文を速く読めるようになりたいと思っているため、秋以降本格的な長文を読みこなすための下地として地道に短い文から音読をさせておけば、長い文章を読み込む前段階としてはかなり良いと思う。今年の埼玉の学校選択については、結局注釈がたくさんついているため、ある程度注をみないで読みこなせるだけの力はほしい。現時点でも、おそらく学校選択の問題を受験するような子たちが多いので、上位レベルの子達はこれをこなしてもうらうよう使い方を模索中。

いま、塾には③、④のパターンの単語帳はないため、補充しておきたい。学力レベルの用途に応じて臨機応変に使い分けたいものです。
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# by masa717h | 2017-03-19 11:43 | 指導メモ書き | Comments(0)