ブログトップ

野球好き塾講師のブログ

yoyuuha.exblog.jp

TOEICの勉強や西武ライオンズの雑感とか

2017 埼玉県立入試結果

昨日結果が出そろいました。まあ、どこの塾かは特定されるのかは嫌なので、細かい実績はここでは公表しません。
合格発表当日のうちに全員が結果をしっかり報告してくれた点は素晴らしかったと思います。

今年も1人だけ合格させてあげることができませんでいた。所沢高校を受験した子なのですが、今年からの学校選択問題の煽りをもろに被った形になりました。数学、英語ともあそこまで難化してしまうと、偏差値60程度の力では太刀打ちできませんね。基礎力があるのというのは単元に穴がないというのと動議ですから、学校選択を受ける子たちの学力は少なくとも偏差値65程度はほしいなと思います。そういう意味で、偏差値60の川越南、所沢高校は今年の結果を踏まえてそれでも『学校選択問題』を採択してくるか、注目しておきたいと思います。

北辰テストもこの改革を受け、どういう形にスタイルを変えるのかも気になりますね。最終回は学校選択問題を多少は意識して作ってきたように感じましたが、今後何かしら選択制などの問題を出すのかな?ただそうすると、私立の併願の目安となる偏差値が出せなくなるということが生じるけど。

今年は本当に学校選択問題の出題に振り回され、軽いショックを受けた子がたくさんいたのではないでしょうか。数学の自己採点が20点代でしたという子たちがたくさんいそうなため、今後開示される平均点が気になるところ。情報が少なすぎでしたね、せめて、英作文の出題パターンぐらいは事前に告知されておけば一通りやり方はあったのですが、まあおそらくお隣東京の事情を指を加えてみていたのでしょうね、自校選択みたいなことはできないため、思い切り難しくしてやろうと作成され作題者が力みすぎという出題でした。浦和や、一女、川越、川越女子や所沢北までならあれだけ難しくされても仕方ないと思えるが、そこから下は今回は逆の意味で差がつかなかったのではないかと推測します。おそらく今年の所沢のボーダーラインは300点がひとつの基準となりそうです。国、理、、社でどれだけ稼ぐことができたかが合否の分かれ目になりました。それと事前の直前模試での経験の差も、思い切り難しい問題を出させてどう立ち直らせるか、そういうセルフマネージメントもまた必要だったのではないかな。何せ5教科あるのですが、最初はダメでも必ずどこかで取り返してやる!という強い気持ちで臨むこと。

つくづく高校受験は難しいと思います。この経験を来年以降に生かして、我々講師ができることは今在籍している生徒の力を底上げしていく以外に昇華させる方法はありません。入試が終わった瞬間から、今度は次の入試に向けて戦いはすでに始まっているのですから。
↓いつもご訪問ありがとうございます。参考になった、勉強になったという方は下記バナーをポチッと押していってください。可能な限り毎日記事を更新するモチベーションになるのでよろしくよろしくお願いします。<m(__)m>

にほんブログ村


[PR]
by masa717h | 2017-03-11 17:43 | 指導メモ書き | Comments(0)