ブログトップ

野球好き塾講師のブログ

yoyuuha.exblog.jp

TOEICの勉強や西武ライオンズの雑感とか

2017年 02月 26日 ( 1 )

先日、第一教科書さんに言ってきた話にはまだ続きがあって、ICUの特殊な入試の自身の指導への反省として、5教科を見つめなおそうということになり、理科の教材も自身の目利きである教材を購入しました。

ここで、こんなことを書くのも大変恥ずかしいのだけれど、おそらく自分は中学5教科のなかで理科だけが最もできませんでした。それも、定期テストでお話にならない点数をとってしまうレベル。原因はおそらく中1の頃の理科担当の先生。説明はしっかりわかりやすい授業をしてくれとくに寝ていたわけでもないのですが、とにかく定期テストの難易度が半端なく高い。

特に光や力などの物理分野に入ってからは、嬉々として難問を作成してくるそんな先生に教わったからです。優しい先生であれば、定期テストは学校のワークから○○点分出すなんて宣言してくれることもあるのですが、そんなことも全くなく、勉強しても結果が出ずモチベーションを落としたことが原因です。その後、3年間で大きく理科の科目が向上することはありませんでした。

さらに、全国の学力推移調査によれば『埼玉県の公立中学生は理科が全国で一番できない』というレッテルを張られています。ちなみに、埼玉県に昨年度実施された理科は平均が30点台という衝撃的な科目となっています。全国で理科を指導している先生は、ぜひ研究してもらいたいと思います。

a0344573_08125993.jpg
理科嫌いの子を救済する秘密兵器は何かないか探していたところ、これだ!と思ったのがと麦出版さんが出している、この『みるみるわかる新中学理科』です。これ、1年~3年まで全部やれば、からっきし理科がダメな俺でも理科できるんじゃね?と思わせてくれた教材です。

a0344573_08140234.jpg
ページの構成としては、図や表などがまとまっており、大事な用語を確認させたそのすぐ後に、覚えたかどうかを空欄穴埋めでチェックする形になっている。授業で使用するなら、参考書を一緒に作り上げていくようなイメージ。
a0344573_08133423.jpg
計算が必要な単元には、特訓コーナーが設けられており、ひたすら計算が続く。塾用教材のなかでもここまで計算をやらせる教材は多分そう多くない。(もちろん計算だけに特化したようなものもあるけれど)
学校ワークのような豊富な類題や演習もきちんと設けられており、少なくともこの1冊しっかりこなせば、基礎力は全く問題なくなるんじゃないかな。さらに別冊に単元の小テストがまとまった付録もついており、至れりつくせりの教材だと思います。市販の教材にはないであろう、十分な問題量も兼ねています。理科が嫌いな子は多いので、間違いなくこれをしっかりやったら理科嫌いを救済する秘密兵器になるでしょう。


↓いつもご訪問ありがとうございます。参考になった、勉強になったという方は下記バナーをポチッと押していってください。可能な限り毎日記事を更新するモチベーションになるのでよろしくよろしくお願いします。<m(__)m>

にほんブログ村


[PR]
by masa717h | 2017-02-26 08:34 | 指導メモ書き | Comments(0)