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TOEICの勉強や西武ライオンズの雑感とか

2017年 03月 08日 ( 1 )

学校選択と学力検査の2パターン分かれた英語についてまずは学力検査から

共通問題のリスニングは、これまでと難易度などはとくに変化なし、スピードもいたって標準。12分程度のボリュームなので、今後も12~13分はリスニングに費やさないといけない意識は持っておかなければいけない点。

学力検査問題については、ほぼサンプルと同様な形を踏襲している。中三生にスペルテストをしても、曜日、序数、月名、数字など書けない子は結構いるので、学力検査問題はこの手の問題は落とせない問題となる。従来の長文穴埋めは、消滅した形となった。ただ、今年のでき以降では来年以降も出ないとは限らないので準備をしておきたいところ。最初にやらせると、半分もとれないのだが、ある程度慣れてくると、1問ミスぐらいの状態まで英語が苦手な子でも仕上げるからだ。

英問英答の問題が学力検査問題では差がつく鍵になる。この辺りは疑問詞の特訓あたりから入り、長文のなかから英語で答えを探すトレーニングが必要だなと思う。英作文はほぼ例年通りの形となった。これも、英文法の力がついたら少しずつ導入を行い、最終的に5分程度でまとまった形の英文が書けるようにするのが理想的な時間配分。まとまめると
1リスニング 12~13分
2内容穴埋め型問題 3分
3 会話長文 12分
4物語長文 15分
5英作文 5分

偏差値50~55程度の子は、これぐらいの時間配分が目安となる。やはり、英文法や英単語など地道に鍛えて基礎力を底上げしておきたいところ。

学校選択問題については、リスニングは共通だが、大問2から文の長文化がはじまっている。難易度を考えたら数学のように決して難しいということではないのだが、時間配分がしっかりできたかどうかが鍵になっただろう。特に最後の英作文は形式そのものを変えてきたため、学力検査のように5分で済むような形ではなくなってしまった。今後は45~50字程度という語数表現を稼ぐ英文を覚えておいたほうがよい。

今後は、学校選択を受ける子たちには、最低限英検準2級程度の文を読みこなす力が必要だと思われる。長文にも注がやたらと多いので、ある程度注に書かれている英単語であっても知っておかなければならないからだ。直前期の高地トレーニングとしては私立の過去問や英検準2級程度の長文が素材として丁度よいだろう。また、全国高校入試問題などの問題集を使って多読をさせるという手もある。でも、やっはり長文に強くなるためには文法、単語とも基本的なことを徹底させておきたい。数学と同じく英語も夏休みぐらいをめどに履修の文法単元を終わらせ、過去問演習に入るサイクルを早めておきたい。今までは、教科書までの索引検索を基準に問題を作成していたが、今後はそうもいってられなくなってきた。1分間に60字程度の速読力を目安に鍛えていくしかない。
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by masa717h | 2017-03-08 08:53 | 埼玉入試 | Comments(0)