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野球好き塾講師のブログ

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TOEICの勉強や西武ライオンズの雑感とか

カテゴリ:未分類( 47 )

昨年まで、うちの塾では学年に関係なく漢字の100問テストを塾の全生徒に実施していましたが、今年もオーナーからそれをやろうかという声をかけられたときに、少し疑問を感じたのです。果たして、これが全ての塾生のためになるのだろうか?と毎回平均が50点になるような難易度で調整してたのですが、だいたい例年中3が60点台、中2が30点台、中1は著しく悪く10点台とふるわないのです。必死に勉強してきて、100点を取るような子がいて、ろくに勉強してこず、得点1点という子もいます。再試や、追試、ペナルティなども一切ないので、生徒によってはただの通過儀礼的なイベントになってしまったからです。

で、そもそも今年から生徒数がが激増し、各生徒の実施時間をオーナーに調整してもらうのも、夏期講習のくそ忙しいなか、全ての答案用紙が俺が採点するのも非常に面倒だと思ったのです。また、定期的に講師研修を行って講師の悩みを聞いているのですが、その悩みのなかから出てきたのが生徒がなかなか英単語を覚えないというものがありました。もちろん、ほとんど多くの先生が単語なんてそんなもの自分でやれていう先生も多いと思いますが、やはり英単語を覚えさせたいし、だからといってそれを覚えることで授業に時間を費やしたくない。それから、うちの塾ではそれまで覚えるためには書くことを推奨しており、卒塾生が書いてくれた大学ノートにびっしり英単語や漢字を書いてもらったノートを保存して時折、オーナーが面談のときにそれを見せていたようですが、なかには書くことが目的になってしまい、肝心の覚えたかということが後回しになってしまう生徒もいました。

で、以前見ていた下剋上受験やら社会人の経験から、オーナーに協力して作ってもらったのが以下の表です。
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上から数学の計算、漢字、英単語と細かくランクに分け、そういった小テストを授業の合間に実施し、シールを貼っていって、自分の昇級を確認していく、塾用教材の中から選定し、合格のための条件などを決め、また検定にも積極的に受験してもらうように、漢字検定、英語検定などを取得していれば、見なし合格としてカウントするルールを定め実はことしの4月からスタートさせてのですが、ほとんど手つかずの状態でした。そこで、夏休みにこの試験をもっと積極的に実施してもらおうということになり、学年上位者には図書券の景品を贈呈する流れになりました。今回のランキングで、上位に入るためにはどうしたらよいかと俺に相談してきた子もいましたが、必ずしも下からやる必要がないというのが面白いポイントだと思います。



3枚の写真はいずれも夏期講習修了前日の中3の進捗状況です。こういうう風に見える化すると、不動産の売り上げ状況一覧(下剋上受験のドラマからヒントを得ています)みたいになって誰が頑張っていて、誰がやっていないのかすぐにわかる。以下、科目ごとにちょっとした振り返りと頑張った子を書いておきます。

数学:僕は数学が得意だから、夏休みの間にこのテストの数学をクリアして、図書カードをもらいたいと頑張っていたT君。途中1級からやり出し、中3のなかで唯一、数学の計算ノルマをクリアしました。なお、合格の基準が40問中9割以上なので、ケアレスミスを少しでも重ねたらアウトで赤いシールを付ける子も多いなかでよく頑張っていました。

国語:中2のSさんが全て金のシールでクリアするという結果を受けて、漢字なら負けられないと思ったのか、全て金のシールで統一したHさん。漢字検定準2級もその勢いでチャレンジしてもらいたなあ。3つの中では、一番取り組みやすいからか、頑張っていた子が多かったです。

英語:北辰テストの対策も見据えて途中から昇級ではなく、昇段という形にして難易度を思いっきり引き上げていますが、俺の担当している教え子達には、お盆休みまでに4段に到達できなければ宿題、倍ね!と牽制していたので、頑張った子が多かったです。授業の小テストでもその対策として実施していたので、クリアできた子も多い。ただ、それ以降なかなかやろうとしないので、そこは冬期講習までは一定基準に達しなければこの塾から卒塾できないからなんて煽ってみようか。きっと苦笑いされるんだろうけど。残念ながら、目標の4段まで到達できなかった子たちには何も意地悪ではなく、期限までに目標を達成できないという課題があるため、学校ワークを速攻で進めておくようというのが課題です。2学期の中間試験が近づいてきていますが、現時点で試験範囲のワークは英語に関しては既に一周終わっており、反復と心がけによっては自己ベストが取れそうかなという子が複数います。

ホント、この表見てて俺がいったのは、意味とつづりのどちらかがクリアできればよいとは言ったけれども、なかには意味、つづりをしっかりやってくれた子もいる。えてして、成績が伸びるのはこういった子たちだと思う。

試験運用としてやってみましたが、やはり自主学習の指針になるため、2学期からは中3限定ですが、理科・社会も導入する運びになりました。理科・社会のメインは一問一答。集団授業ともうまくリンクさせていきたい。たかが、小テスト、されど小テスト積み上げた結果が今後どのような形になっていくかが非常に楽しみです。

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by masa717h | 2017-09-29 21:07 | Comments(0)
夏期講習が終わってからどっと疲れが出ていたので、しばらくブログは放置していました。気が付けば夏期講習が終わり、ペナントレースが終わり、そろそろ9月も終わろうかというタイミングでブログを再開することにしました。その理由としては、スポーツ詩のNUNBERにこんな記事を見たからです、以下、引用します。

積み重ねの大事さを感じずにはいられなかった。二段モーションの反則投球からの復活を果たした西武の菊池雄星が、自身のピッチングフォームを省みたときのことを話していた時だ。菊池は中学2年時から続けている、“あるもの”の存在を語ってくれた。

「過去の映像を見るのではなく、投球フォームのチェックポイントをまとめた日誌があるので、それを見返しました。4月ごろはどうしていたのかを確認して、あとは身体で思い出そうとしました」

 
野球選手と日誌――。

 アスリートが日比気づいたことをノートに書き留めているということはよく聞く話だが、昨今はプロでもアマチュアでも選手たちが成長していくためのツールとして、日誌が重要視され始めている。大阪桐蔭の監督は、野球日誌の価値をどう考えるか。

「選手たちにとっての一生の財産になるようにと話しています」

 平成最強校の呼び声高い大阪桐蔭の西谷浩一監督は、野球日誌を取り入れている指導者の1人である。

「野球日誌は強制ではないんですけど、今では選手たちが普通に書くようになっています。もちろん、入部した選手全員が最初からきっちり書けるわけではありません。中には、絵日記のような日記を書いてくる子もいます。『今日はノックをしました、そのあとバッティングをして、ウェイトをしました。明日も頑張りたいと思います』と。そういう選手には書き方を教えます」

 バッティングでは何を考えて振ったのか。フルスイングをするのがテーマなら、それをしてみたことでどう変わったのか。具体性が日誌に出てくることで、選手の伸び率に影響すると西谷監督はいう。日々の練習から感じ取れる情報の量が増えてくる。

「日誌の充実度によって目に見えて選手の意識は変わっていきます。文章が長ければいいというわけではありませんが、3行くらいだったのが10行になり、20行、1カ月後にはノート1ページを埋め尽くすくらいになる。日誌が成長してきたら、取り組む姿勢が変わってくると僕は思います。自分で考えることができる選手は、練習をどういう意識で取り組むべきなのかが明確になっているんですよ」

 日誌の心がけは、必ずグラウンドでの行動に表れる。例えば大阪桐蔭では、アップやダウンの際、全体アップとともに個人アップという自由時間を与えている。日によって体調には必ず違いがあるので、それを個々で考えさせるためだ。日ごろから考える癖がついている選手は自分に必要な調整を見つけられるが、そうでない選手はダラダラと時間を過ごしてしまう。ただ、この自由時間は入口で、チーム練習の中でも選手の意識によって如実に差が出てくるの。

自学自習できない人は、やらされているだけ

 大阪桐蔭は、個別指導を重視している。大会前はチーム練習に重点を置くが、そうでない期間の技術練習は選手によって取り組みが異なる。しかし、自身の課題が整理できない状態で練習をしても無為に時間を過ごすことになり、成長のスピードは緩む。一方、日誌の行数が増えていく選手は、練習の中で感じとることが多くなり、技術面の疑問を指導者にぶつける選手も登場する。両者で、毎日の充実感は全く異なることだろう。西谷監督は言う。

「勉強も同じではないでしょうか。授業を受けた後に自学自習をして、次の授業に向かうことができるか。教室で教えてもらったことをどう持ち帰って自分で勉強するかというのは、野球で言えば、グラウンドで練習したものを寮や家に帰ってどう自分の中で整理して、次の日につなげるかだと思うんです。野球でも自学自習ができない人というのは、いつまでもやらされているだけになるので、高校3年間に限らず、その先の世界へ行っても苦労すると思います」

「日誌を書けない子は、積み重ねられない性格」

 主体的に取り組むことが、選手の成長を後押しする。日誌にも日々の練習にも共通するのは、積み重ねの大きさだ。

「日誌を書けない子というのは、積み重ねられない性格だと思うんですね。練習でうまくいっていない選手と面談をする時があるんですが、そういう子は日誌を書いていないことが多い。そして『最近、日誌を書いているか』と尋ねると『明日からやります』といって、書きかけた途中のノートではなく、新しいノートを買ってくるんです。本人からすれば『気分一新』のつもりでやる気を見せているのかもしれないですが、ノートが新しくなったら積み重ねにはならないですよね。『前の続きからにしたほうがええんちゃうか』ってそういう選手には話します」

日本ハムも、元高校野球監督が日誌を導入。プロ野球の世界でも、日誌を個人ではなくチームで習慣化させている球団がある。ファームに「教育ディレクター」なる職を置く日本ハムファイターズだ。元高校野球の監督で、プロへ招聘されてその役職についた本村幸雄氏が教育面でファームの選手を手助けしている。本村は日誌のほかに目標設定、読書などを習慣化させることで、選手の主体性を引き出す役を担っている。日誌とはいえ、日本ハムが実践しているのはフリーペーパーではない。その日のタイムスケジュールを記す項目があり、体調面、生活態度、練習はどのようなことをしたのか、もちろん感想や反省点を書く項目もある。選手たちは1年を前期と後期に分け、目標を設定する。

「最高の目標」を最大到達点に「中間の目標」、「絶対できる目標」という階層がある。経過目標というのもあり、目標に向かって自分がどう進んでいるかをアシストしてくれるのが日誌ということになる。入団から2年間は、本村が日誌を管理しているという。自分を救うのは自分しかいないのである。本村がこんな話をしていたことがある。

「目標設定とは動機づけなんです。『頑張れ』と人は言いますが、では何を頑張るのか。そこを『目標設定』というかたちにする。日々、コーチに言われたことを実践していけば、目標への筋道が明確になっていく。それを(目標設定や日誌で)文字にすることが大事だと思う」

 プロ野球中継の日本ハム戦を見ていても、時折ベンチでノートを手に取る選手が確認できるはずだ。プロは能力や感性に任せてプレーしているように思われがちだが、彼らは最高レベルのパフォーマンスとその再現性を求め、日々格闘しているのである。

 西武の菊池が今季最大のヤマ場となった局面で頼ったのは、自分が記してきた日誌だったというのはいかにも彼らしい。積み重ねを大事にすることで、人生の財産となることを知っているのだろう。結局、自分を救うのは自分しかいないのである。

まあ、おっしゃる通りっていう漢字ですね。実際、自分も10年前特に気がかりだった受験生は実は9月から週に1回の授業で何をやったのかを刻銘に記録していました。11月前半になっても単語力がないのが課題なんて書いてあるため、こういったメモを逐一とっておくのは指導者側の観点からしても極めて大事なんだなーと思った次第です。そんなわけで、このブログも主に指導についてある程度指導について書いてきてあるため、後で検証する重要な材料になるなあと思って再開しました。k



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by masa717h | 2017-09-28 16:01 | Comments(2)
昨日オーナーから教えていただきましたが、結局変わらないようですね。昨年の結果検証からいけば、数学がえぐく英語はレベルの高い子たちにとっては簡単だったというイメージかな。昨年と同じ轍を踏まないように、しっかりした準備が必要ですね。
今年の子たちは、集団授業をやってもこちらの指示をきっちり受け取る子たちが多いので、社会を引き上げてやりたいなあ。目標全員の北辰平均偏差値60突破。決して無理な数字じゃないはず。頑張ろう。↓いつもご訪問ありがとうございます。参考になった、勉強になったという方は下記バナーをポチッと押していってください。可能な限り毎日記事を更新するモチベーションになるのでよろしくよろしくお願いします。<m(__)m>

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by masa717h | 2017-05-27 12:52 | Comments(0)
昨日から、M中は2日に渡る定期試験に入った。1日目の教科は、英語・社会・理科の3科目。ちょっと早く塾に行く用事ができ、その際に自習に来ていたので初日の手ごたえを聞いてみた。英語は、しっかり全部解答欄を埋め、クエスチョンマークやピリオドなどの見直しもしっかりしたという、問題用紙を持ってきていたので、その問題用紙を見せてもらう。その書き込み量がダントツで多いこと。おそらく25分ぐらいで解いて、もう一度丹念に自分の知識が正しいかどうか確認したのだろう。ざっと見ただけだがメモ書きの中には、ミスは見受けられなかった。これは結構英語の得点は期待できそうだ。なので、ざっと問題用紙を見たけど、ミスは見かけなかったというのは伝えた。理科は1問だけわからなかった問題があったとのこと。社会は1つだけ文化史の問題で間違っていた問題を発見した。ただ、そこは明日の試験に集中してほしいので言わなかったが。

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上の画像は、直前にやらせた日→英完全変換テスト。要するに日本語の和訳から全部、教科書の英文が書けるようになるまでという方法。ここまでしっかりできたら、教科書本文で点を落とすことはまずありえない。最初これをやらせたときは、複数形のSのつけ忘れのみで、スペルミスなどは見受けられなかった。直前でこれを完璧に書けるまで繰り返しやるよう指示。結局、学年1位を取るって難しいことかもしれないが、学問に王道なしと言われるように、おそらくどこの塾でもやっているような極めて普通のこと。別に秘密のようなことにしておくことでもないのでちょっと整理してみようと思う。

[基本原則]
学校のワークはテスト2週間前から実施し、最低3回実施する。3日前ぐらい前までに3回目を終えるのが理想。(今回このワークをGWまでに範囲を一通り終わらせるよう指示した。)

1回目「自分のわからないところを発見する」=素早く仕上げる
2回目「偶然正解したところ・不正解のところを発見する」=じっくり仕上げる
3回目「2回目で理解したところでが正解できるか確認する」=素早く仕上げる

で、英語は授業でこの確認を常々やってきて、さらに3回目以降のワークの代わりを新中問のテスト範囲の文法問題で代用した。小テストは試験範囲の文法をごちゃ混ぜにした英作文(定期テストでこれ以上難易度が上がることはまずありえない。)
初見の問題であっても冷静に対処できる力をつけるためである。さらに授業では教科書をみっちり教え、それが終わったらつっかえずに1回で復唱できるまで音読のトレーニング。さらに日英変換でダメ押しである。後は全教科に言えることだが、どれだけミスをしないかが大切。

450点以上取る子は取り組みの早さもあるが日ごろから2つ工夫していることがある。

①前回のテスト範囲から今回のテスト範囲を予測し、どの時期までに何ができていなくてはいけないのか、逆算して予定を立てている。
②授業中の過ごし方が定期テストの下ごしらえになっている。不明点はその日のうちに解決。用語は授業中に暗記(教科書暗記も授業中に行う)

①は、去年のテスト範囲表を早い段階で見せて、そこからGWまでに進むであろう予測は一緒に立てた。そのときにも、昨年より早い段階で実施することから前学年の復習が定期テストに組み込む可能性が高いということもアドバイスを加えた(結果一年の復習も試験範囲に絡んできた。)
②は、やはりこの子に関しては普段から授業を大切にしているんだろうなと感じさせられることが多々ある。ノートや学校のプリントをとても大事にしていた。

進学校に進んだらこの復習力を前提として授業が進んでいく。上に書いたようなことはどんな塾でも知っているようなことだと思うが学問に王道なしと言われるように、この当たり前をこなすのがなかなかに難しい。多くの子たちは、おそらくは学校ワークの2回目の途中ぐらいで本番を迎える。さらには学校ワークにあたるものがないなんていう教科(社会や国語に多い)もある。昨日は英語ではなく本人から明日の試験のために国語をやりたいという打診を受けたのでもちろん許可した。

それからもう1つ、明日で定期試験は終わりなのだが、終了した後の余裕のある時に
実技科目を現在進んだところまで目を通しておくことをさりげなく伝えた
これは学年トップを取るうえではものすごく大切なこと。実際、次の期末テストは実技の試験も絡んでくるのだ。この実技科目の勉強は範囲が広くなる分、結構こういったところで時間を取られてしまう子も多い。今回念願が成就して、学年1位を達成できたとしても、実際さらに難しいのは
学年1位の成績を維持することである
ところで、この子には土曜日から実施する社会の集団授業に参加してもらうことにした。地理は、学校ワークをみっちりやって予想問題でも、問題なく満点が取れたのだけど、この子の課題は歴史。そこで暗記特訓をこの子にも施していくことにした。先取りするだけの体力もありそうだし、ここは定期テストで点をさらに伸ばすきっかけにしてほしいと思う。

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by masa717h | 2017-05-19 08:31 | Comments(0)
学年トップを目指す子の授業、先週はGWの休校日だったので、実質テスト前としては昨日の授業がラストだった。テスト範囲は既に出ているので、もうひたすら対策は施してある。この日実施したのは、教科書の日→英完全変換。ふつうはここまでなかなか出来ないのだけれど、段階音読のトレーニングを一度もつっかえなくなるまでやっているだけあって、いきなり教科書本文を全部塗りつぶした白文を見せても訳から8、9割ほど英文を再現できてしまう。後は本番までに、複数形や語法など些細なミスにさえ気をつければ教科書の問題が解けないということはなくなる。個別でここまでのトレーニングはなかなできないものだが、それを今回はしっかりやりあげた。後は本番までにしっかり仕上げてもらえればいい。

試験範囲の該当するワークの範囲を潰しておけば本番は100点に限りなく近い数字を取ってこれるだろう。ここからはミスをしないという意識と練習量・反復がものを言う世界。少なくとも担当した1教科は仕上がりに近い状態に持っていたが、後は他教科とのバランス。今回は英語・数学・社会は点をとりやすいと思う。学年1位を目指すのであれば、1教科だけでなく、複数科目にわたって100点がほしいところだ。

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by masa717h | 2017-05-12 14:41 | Comments(0)
おそらくはどこの塾でもそうだと思うが、3月になり受験を終われば1つの区切りとして塾をやめていく子が多い。一方で4月になり、特に受験学年になるとそろそろ塾にいって勉強を始めないと…という気になるようで、4月からの問い合わせは一気に増えるものである。たいていは新中2か、新中3。中2の場合は例外なく、中1で成績を大きく凹ませたという子がしぶしぶ塾に問い合わせに来る。昨日も授業準備の傍らオーナーがそんな親子と面談を実施していた。塾に通わせても…この子がやらなければ…うん。いいたいことはよくわかる。ただ、現状を何とかしたいという思いがあるのなら塾に通うことはきっかけにはなる。第一、独学で頑張るというのなら、きちんとビジョンを示してあげないといけない。

体験授業はこれまで大学生の講師に任せていたが、今は大学の授業の履修届や新たな時間割を構築している真っ最中のため、授業のスケジュールを確立しにくい。それで、自分にお鉢が回ってくるのだろうが、せっかく体験に来たのなら、入塾する、入塾しないに関わらず、何か身のあるものにしてもらいたい、最近は勉強スケジュールの指針を示してあげることにした。というのも、事前のアンケートを書いたりしてみると

勉強の仕方がわらない
というのが圧倒的に多い。といってもこちら側から言わせれば質の高い授業より圧倒的な学習量が足りていない子がほとんどなんだけ(^^;)
学校ワークなら、学校ワークの解き方。○、△、×の記号を用いていつ見ても解ける問題は○(もう解く必要なし)スペルミスや、自分で間違いに気づけたミスで間違ったなら△、全く手が出ず、解答や先生の解説を聞いて解いたというのなら×といったルールで、△、×を○にしていく、そういったやり方で、試験範囲のワークを3周したなら、平均を下回ることはないはず。あと、中2や中3の英語で言えるなら不規則変化動詞か…これも原形だけ書いてもらい、その他の意味、活用を穴埋めにすると面白いぐらいにできない(;゚Д゚)

英語を苦手にしている子の多くは、中1段階で躓いている。be 動詞と一般動詞の疑問文、否定文を作る演習をさせてみるとたいていは混同している子が多い。さらに3人称単数、過去形まで加わると、I was play tennis.なんてミスを平気でやってしまう。だからこの混乱を2回の授業で回復させてやることが英語が苦手な子の体験授業で主にやっていること。今年は英語が苦手な新中2もいるので、最初のうちは仕込みとしてこの辺りはしっかりやらせておきたい。

なので、俺の体験授業をその辺りを克服してもらうことがメインとなる。逆にいえば、それをしっかり使いこなせれば学校の授業が理解できるぐらいまでには回復するからね。新中2の最初の単元は時制が主なので、過去分詞を除いた不規則変化トレーニングまでやっておけば、そこそこまで状態は回復する。入塾する、しないに関わらずせっかくうちの塾に来てくれた子だ。せめて授業をうけてよかったと言わせてあげたい。最近は、入塾させるなんて気は全く起きずに授業しているが、返ってそのほうが良い結果につなっている気もする。


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by masa717h | 2017-04-04 09:38 | Comments(0)
今年の入試問題を改めてみていると、入試制度が50分に変更となった社会。この科目がしっかり得点できたかどうかが1つのポイントになりそうです。昨年に比べてやや難化といったところでしょうか。記述問題は、ほとんどベタなものばかりなのだ、記述が増えたとはいえ、そこのところでしっかり対策をしておけば問題なかったと思います。(何せこれで30点配点です)

意外だったのが、世界史からの出題が増えている点。今まで埼玉入試はあまり世界史に触れてくることは少なかったので、この辺りは今後気をつけておきたいところ。21世紀型学力をつけよとでもいいたいのか、今後も配点のうち10点ぐらいは世界史に関連する事柄になりそうな予感がします。

ちなみに過去に書いた記事から時事問題の予測をふりかえってみます。

第4位…北海道新幹線開通に拘わる北海道の地理問題(埼玉限定)

第四位は、あくまで埼玉県限定ですが、新幹線開通にまつわる北海道の地域(地理)問題。過去問を分析していると、何だか埼玉はやたら新しい新幹線が好きらしく、過去に九州新幹線や北陸新幹線ができるたびにその地域に関連あることを聞いてきます。大宮はピンポイントで、まさか灯台下暗しで埼玉のことをあまり聞いてくるはなく(手前味噌の問題は少ない)やはり北海道の地理が中心となって攻めてこられる可能性が高い。過去の北辰(四月)にも出題されていたので、今年も間違いなくやってくるだろうなあという感じ。

第3位…あの震災を忘れまじ的な熊本にまつわる問題

第3位は、熊本にまつわる問題です。あの震災を忘れないで!的な意味でも聞かれてくる可能性高いなと思います。シラス台地とカルデラ辺りが混同しているような受験生がたくさんいそうだ。九州に絡めて出てくる可能性もあります。

第2位…イギリス事実上EU離脱表明

第2位は、今年起きた衝撃的な世界のニュースで間違いなくトップだと思います。教科書作る人書き替えなきゃダメじゃん!ってぐらいの衝撃的できごとでした。EUの問題はたくさん出てますしね。写真を見せてユーロを答えさせたり、関税がかからないという貿易のメリットがあったり、ただ新傾向の問題として出るなら、なぜイギリスはEUを脱退したのかといったことが焦点になるような問題が出そうです。あくまでお人的な勘でしかありませんが。

第1位…日本憲法選挙権の歴史

第一位は、選挙権制度が改正に伴い、歴史的な視点から選挙制度を振り返ってみようとうようなテーマ史。公民と融合させる手もあり、これはもう全国至るところで出てくるでしょう。選挙権はもともと直接国税を何円以上かから、完全普通選挙までの流れまで抑えておく、記述の場合も完全普通選挙とは何かの短文記述でしょうかね。公民と絡むと一票の格差問題まで広く問われそうです。今年間違いなく、これは出る可能性が高いと断言できる分野です。

この4つ…ピンポイントで敵中したのは、やはり日本選挙権制度の歴史は、最後の問題でしっかり聞いてきたんので的中といっていいでしょう。その他の予想した項目も何かしら設問に絡んで出題されているので、ニアピンといっていいでしょう。夏の記述のトレーニングと合わせてこうやって、振り返ると俺神ってるわといいたくなるぐらい悉く的中しています。おそらく、うちの塾の子たちの平均社会が一番得点が高くなりそうです。

去年の社会があまりにも簡単であったため、今年の社会は難化するであろうと読んでいましたが、択一正誤において『すべて選びなさい』という形式の問題が増えました。今後、入試直前まで正誤問題のただしい形でのトレーニングを受験生には徹底させておきたいと思います。
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by masa717h | 2017-03-07 08:00 | Comments(0)
定期テストが修了した今ごろの時期に過去の北辰を解かせてみると、社会において偏差値50を超えたのはわずかに3人だけであった。(この当時の在籍総数は10人ぐらい)。流石にこの結果にオーナーも危惧したようだ。そこで、オーナーが提唱したのが土曜日を使い、理科と社会を隔週で無料の集団授業を行いたいという提案だったが、この提案に納得がいかないものであった。おそらくは『無料で』というのがひっかかったのであろう。

当然、社会の依頼があったが断った。なぜなら、『無料で』という点が気にくわなかったからだ。保護者からしたらさもありたい話のように聞こえるが、実際この資金は必ずどこかで回収しなければならなくなる。もう1つ教わるからにはそれなりに『覚悟』を持ってもらいたいという点。無料だから、休んでもなどという理由を作らせてしまうのが教える側として非常に嫌だったのである。おやすい授業を実現したところで、それで力がつくのなら構わないのだが、お安い授業を実現したところで、その程度の価値しかないと思われるのが嫌だったのだ。

今年は直前の模擬試験の値段設定を強気にしたことで踏み切っている。無料授業の弊害はそういえば、二学期は俺が担当することになったが、無料だからという言い訳を作らせてしまうことで苦労したのが土曜日の授業見学や、私学の確約の説明会の参加による欠席など。

春に感じたことは、総じてこの学年は『暗記』が苦手という子たちが多かったことだ。そこで夏休みの講習のテーマを『暗記』に定め、科目にかかわらず徹底的に暗記項目を覚えさせた。その辛さに負けずに、しっかりやってきた子たちは9月の北辰でしっかりと結果を出した。3期生について言えるのは、ユニークな子たちが多くトップが頻繁によく入れ替わるっていうことがざらにあった。社会が得意なハカセ君。国語が絶大にできるTさんなど、絶大的な得意科目を持っている子も多いのがこの学年上位の特徴だった気がする。そういった子たちの苦手ではなく、長所を伸ばすという方向性で授業を組み立てていった。ハカセ君の社会の直前のこの時期の過去問を見ていると、自己採点ではあるが、いつも96点とか、94点とか、満点まで後一歩という状態。これだけの科目は1つ持っているという点でも素晴らしいことだと思う。

気づけば、口コミ紹介などで、この学年の在籍総数は16人ほどになっていた。集団授業として立派に成立する数である。既に私立合格で進路が確定している生徒もいるが、あの子たちの受験も明日で一通りの区切りがつく。突然の入試変更により、何が出題されるのかが全くわからず戸惑いを隠せなかった学年。そういえば、現行のセンター試験が最後に課されるのもこの子たちの代までだ。いろいろと苦心した学年でもあったが、最後まで頑張ってくれた子たちだった。
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by masa717h | 2017-03-01 09:10 | Comments(0)
カツオ君との英語の授業3回目。毎回俺の授業は冒頭に小テストを実施していることにしています。当面は学校のワークを進めるという指針のため、そのワークの巻末から、月名、曜日、序数、数字などのスペルがまとまって記載しているページがあり、これは大事だと思い、約30個の日→英変換の小テストなのですが、これがなかなか書けない。書けなかった回数×10回というペナルティをかしても、ただ面倒くさがってやっつけでやっただけであって、そこに覚えようとする要素が全く抜けているように思えた。


授業の最初にて、『一定以上のレベルに達していなければ、そこから先には進まない』
という約束もしているし、保護者にも電話で『…成果として現れるのはかなり時間を要するが、それでもよいですか?』という確認の電話も行い承知しています、との了承も得ている。※ドラクエの仙人みたいなものである。

※ドラゴンクエストというゲームは、物語のなかで一定以上のレベルに達していないと謎の仙人に「おぬしはパフパフを知っているか?」などと意味不明なことを言われてしまう。再度、一定以上のレベルに達してからもう一度話しかけると「北の祠に勇者の剣があってな…」というゲーム進行のうえで、重要なヒントをもらえる。

そこで、今回の授業は暗記の特訓を施すことにした。こういった暗記が苦手な子の場合は、こういった暗記のさせかたから教えてあげないといけないのである。夏休みに暗記特訓という位置づけで、参考にさせてもらったGOAL通信さんの記事から引用させて頂く。

書きまくること。覚えたければ、書いて書いて書きまくる。暗記が苦手だという生徒たちにアドバイスをするのなら、私はまず書けと言う。懸命に書きながら覚える。苦手だという生徒ほどこの行為が出来ていない。ターゲットを決め、焦点を絞り書きまくる。ノートに落書きを描いてる暇があったら、攻めるべき部分を攻めていく。参考書や要点集とにらめっこしている生徒よ。情報が増えれば増えるほど覚えられなくなるぞ。赤いフィルターも試験直前の再確認で使うもの。まずその前に書きながらインプットする作業を見直そう。

書くという行為には驚くべき効果がある。リストを丸暗記する時も、ただコピーを貼るのではなく手書きのものを作って貼る。書きながら覚えてしまうことも幾つかあるだろう。自分にとって覚えやすいように加工、編集すること。これが大切だ。書く習慣が付いていない生徒たちよ。頭に記録させるには反復と印象付けしかない。覚えられないと言う前に、どうすれば印象として残るか、頭をひねってみよう。


 以下は私的なエピソード。ヒントになるかも知れない。

息子が中学2年のとき、20センチほどの紙(コピー用紙)の束を渡したことがある。暗記すべきことを、とにかく書きまくれと。その後どうしているかと覗いてみたら、小さい字でちびちび書いているので私は怒鳴った。メリハリを付けて豪快に使えと。そして例を示しながら私が伝えたのは以下の言葉だ。
『何をやってる。そんなちびちびやってて覚えられるかよ。紙面一杯に大きく書きなぐれ。単語も漢字もA4一枚に一語、紙面一杯にでっかく書いてみろ。大きい字、小さい字と変化をつけるんだ。もうメチャクチャでいい。丁寧に書く必要もない、どんどん書きなぐれ。ダメなものは何枚書き続けてもいい。100枚一気だって構わないんだぞ。筆圧ももっと強くしろ。覚えられないコンチクショウが憎かったら、下に穴が空くくらい力を込めてみろ。そんな薄い字で暗記できるか。すでに気合で負けている。筆記具も色々あるだろう。太いサインペンでも毛筆でもクレヨンでもいいんだぞ。色だって自由だ。ノートみたいに縦横そろえて書くんじゃない。ただ機械的に書くんじゃなくて、豪快に変化をつけるようにするんだ。そうすれば必ず印象に残る。アンダーライン、囲み、記号なんかもどんどん使え。どれだけ頭に印象付けられるか、インプットのコツはそんなところにある。いいか、書いた紙の山は捨てるなよ。そこにおまえの執念を描いてみろ。それはおまえの記憶との闘いの記録だ。』

その後息子は高校受験までに二千数百枚の紙をすべて使い切った。その紙の山は、書きなぐりと赤マジックに溢れた壮絶なものだった。


そういえば、以前にも社会の用語を「どうしたら覚えられますか?」という質問を受けた際に、上記の手法と全く同じことを伝えた。夏休みにも中三の暗記が苦手だった女子に一時間この方法で授業をしたのだが、その後自分なりの覚えるコツを少しはつかめたのか、クレヨンで公民の重要事項をまとめるなんてことをやっていた。

というわけで、コピー用紙のA4の束を渡して実際にわたして手本を見せる。マジックやクレヨンなどで、高速で単語を書いていき、こんなふうにやって覚えるんだよと伝えていく。慣れてきたら、英語の部分を隠して自分でテストをしてみる。うわー大変だーと言いながらも、目は死んでおらず、真剣に向き合っていた。授業10分前のところで、もう一度再度小テスト。うん、今度は半分程度は正解できていた。解答が全く埋まらなかった70分前に比べたら大きな進歩だと思う。本当に覚えるのが苦手な子たちには、こういうところから教えていかないといけないけない。「マジできつい!」なんて言っていたけれども「でもこれだけやったら自信になるわ!」と前向きな発言だった。

一番最初の授業に話したドラゴンボールの暗示がいきてくる。学力をあげるには時として亀仙人が悟空やクリリンに課したような厳しい修行が必要なのだ。彼に一番欠けていたのがこの点だと思う。来週も同じ小テストから始める。そのときに満点は無理でも、少しでも今週の状態から改善できれば、それは大きな進歩である。


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by masa717h | 2017-02-25 09:26 | Comments(0)
近隣の公立中学、M中とS中の学年末試験が近づいている。

国語を指導しているTさん。先日、冬期講習の英語のコマがまだ残っていたので、それを実施したときに本人から「定期テストの対策をやりたい」との申し出があった。なので、本当なら映画を見せるはずだったのだが、扱ったのは学校範囲の先取りと音読の※段階特訓。

※教科書を何回か読ませ練習をしてもらった後、教科書を伏せてもらい、英文一文が自分で復唱できるかトレーニングしていく方法。リスニングと速読に効果あり。

Tさんは中1から塾に在籍している子だが、もともと350点にも届くような子ではなかったが、塾を上手に利用し成績を上げ、前回450点まで後一歩という段階まで来た。国語の100点が効いている。数学も一問ミスで100点を取り損ねたし、もともと小さいころから、英会話教室に通っているような子なので、英語も得意なはずなのだが、ここのところちょっと成績は下降している。この子の学年はどうも社会が妙にクセのある先生で、試験範囲を平気で100ページ以上とか、学年末試験でもないのに範囲は今までやったこと全部とかそういうことを平気でやってくる。

「今回の目標は、英語、国語、数学で全部100点ね。そしたら理科と社会が75点ずつでも450点超えるから」

「がんばります(`・ω・´))

たいていこういうことを言うとふつうの子たちは「無理ですΣ(゚Д゚)」という反応が返ってくるのだが、それを言わなくなったことに成長を感じる。

「…それから先生の空いている時間に私に社会を教えてください!」

こういうことまで言えるようになった。以前までは、社会難しい、先生最悪なんてことばかり言ってたけれども、結局よい点を取れるようになってくると、他の教科が悪いことに納得がいかなくなってくる。冬期講習で、範囲が広くなることを見越して、江戸~明治時代までをしっかり先取りでやっていたので、内容も頭に入ってきやすくなっている。学校でやっていることがよく理解できているそうだ。

試験範囲は戦国時代の終わりからというのが予想とは少し外れたが、それでも試験範囲が広いということは先生側からすれば入試問題を使いたいということなのだろう。流石に範囲表からここまで深読みは今のところできていないだろうから、それをしっかり伝えてあげることにしよう。

俺が教えた生徒の中では過去にS君が一度450点超えを達成している。そこから先は未知の領域。でもこういう子がいるからにはぜひ頑張ってほしいと思うしよい点をとらせてあげたいと思う。この子が成績のよい理由は、学校ワークをみっちりやりこむ習慣がついている点。時には失敗しながらも、そのたびに国語の授業で振り返りの作文を書かせ、次の定期テストでは何を気を付けて挑むべきかを考えさせ、多くの子たちは、学年が上がるにつれ、成績を下げるなかで、この子はその逆で回数を重ねるごとに良くなってきている。たいていの中3生は、入試を終えると同時に卒業してしまうため、Tさんはいま教えているなかで今後の成長が楽しみな1人である。



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by masa717h | 2017-02-16 08:56 | Comments(0)