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野球好き塾講師のブログ

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TOEICの勉強や西武ライオンズの雑感とか

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この1週間仕事で忙殺されておりました。で、久々に塾講師7不思議シリーズの6回目をやっちゃいます。最近、どこかの記事で目にした
上位を目指す生徒に個別指導は成果は出ないとは言わないまでも、勿体ないといった記事を見かけたので、これは個別指導の講師をやっている立場から反論させてもらいたいと思います。

今、俺が教えている教え子の1人に川越女子高校を目指している生徒が通塾しています。学年トップを目指してという記事を今までに書いていますが、この子は週に1回英語のみを取っていますが、既に中2のこの時期に英検3級に合格しています。(まだ1次試験通過しただけだけど。)この子は小学校から英語をやっていたわけではありません。中1に上がった段階で進学塾に通い、そこで一番最初の試験で学年1位を取った経験があるのですが、その後の試験で1位から陥落した経験があり、そこで心機一転うちの個別指導に転塾した経緯があります。中1までは学生講師のO先生が担当していましたが、中2になった瞬間に指導者俺に切り替わりました。個別指導のカリキュラムは非常に柔軟なので、進学塾みたいにきちっと決めず、英検対策が必要とあらば、英検の授業に変えるし、先日は留学の選抜に選ばれた課題として自己紹介の英作文を手伝ってほしいと言われたので面倒を見てあげました。進学塾なら、容赦なく教材を進め、とにかくがんがん先取りし、そして入試演習を繰り返すんでしょう。鬼のように大量課題を出すことがほとんどなんじゃないでしょうかね。進学塾と謳う以上、実績を出せなければいけない以上そうするでしょう。しかし、大量課題を出し続けるとケアレスミスが多くなるという弊害をきちんとわかっていてやっているのか、ちょっとその辺りは謎。この子も、その弊害なのかがしらないけれどもケアレスミスをよくやる。人間、誰しも楽をしたいと思う意識が無意識に働くのか、そういった全体を見ればきづけるようなミスをやってしまうことが前回のテストでは多くみられた(そこには親から宿題をたくさん出してくださいという要望もあったのだけれど。)

で、夏期講習なら進学塾なら絶対にできないであろう企画。その企画は映画を1本楽しんで見ながらリスニングの力を磨こうというもの。なお、教材は『バックトゥザフューチャー』。英語の大事な単元である時制をこれほどわかりやすく解説した映画はない。これは個別ならではのアイデアだと思うし、進学塾では絶対に真似ができないと自負している夏期講習の企画である。プリント付けにして、大量暗記の課題を出すより、話を楽しむ姿勢で、望めばもとより学習習慣がすでに出来上がっている子なのだ。いわれなくても勝手に復習してくれる。教えている側からしても出来る子にとっての個別指導は極めて効果の高い通塾だと思う。授業のレベルが既に完成しているなら、ガンガン先取りして進めばいいし、場合によっては高校単元に踏み込んだって文句は言われない(進学塾にはこの辺りは無理だろう。)
巷でよくいわれている個別指導に上位校を目指す生徒には勿体ないというのは迷信であるとはっきりと断言させてもらう。
とはいえ、先日の定期テストの結果も450点は超えたが学年1位は取れなかったので、次の期末では巻き返すべく日夜自習室に遅くまで残って虎視眈々と次の期末の機会を狙って燃えている。部活も忙しい吹奏楽ではあるけれど、この子が一年後どこまで成長してくれるか教える側としては楽しみでならない。俺自身、文型科目は大学受験まで精通しているので、今後も高校受験レベルを超えた深い知識を叩きこむつもりだ。
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by masa717h | 2017-06-20 11:25 | 指導メモ書き | Comments(2)
以前記事にした、怪我や病気のため、決して納得のいく進学先ではなかったF君。ただ、そこから進学しても勉強を続け校内偏差値70を取ったという子に関して、先日面談した際にちょろっと聞こえてきた話だが、いま学校先では『スタディサプリ』を学校に導入して個人のパソコンを用意させて、それで空き時間や自習時間に活用させたいと思っている学校が増えているそう。

ただし、これの問題点は
自分をきちんと管理できる能力がなければ宝の持ち腐れになってしまうということ。
F君の通っている高校では、このスタディサプリを活用している子はほとんどいないそう。まあ、確かに月額1000円程度の安さが魅力で、わざわざ塾や予備校に行かなくても大学に合格できる、『神授業、見放題』がキャッチフレーズだそうだが、そもそもこのフレーズの使い方が疑問。大学受験においては、わかりやすい授業ももちろん大切だと思うが、それ以上にわかったことを使いこなせるといった徹底した演習が必要なのだ。これは東進も同様だと思う。いま、大学受験というと東進が主流だで、うちの若い講師のなかにも東進の映像授業を受けていたが、みな自己管理がしっかりできており、必要以上の映像を取ることなく、最低限必要なもののみ活用していたそう。結構営業的な校舎はたくさん授業を取らせようとしてくなんて話も聞く…。

ところで、最近スタディ・サプリと似たものであるN予備校の活用を開始してみた。月額1000円だが、こちらも基本的には『スタディ・サプリ』と考えは変わらない。ただ、こちらの母体は代ゼミの先生が主体である。アプリを上手に使っており、参考書や掲示板を利用してわからないところを質問しあえるなんていうのもいい。いま、書店にいけば参考書のコーナーはほとんどが東進で埋め尽くされている。かつて勢いのあった代ゼミのシリーズは片隅においやられてしまったのが、代ゼミ出身の自分にはちょっと切なかった。

代ゼミの講師たちがやっているこのN予備校の授業。実際、中学数学の復習なんていうのは自分にも手を出せる分野なので、そういったところから視聴していったが大変分かりやすい。ただ、もう少しメジャーな講師が降りてきたら、『スタディサプリ』など軽く凌駕し駆逐するぐらいの勢いが出てくると思う。かつて自分が大学生だったころに、代ゼミのTVネットというのがあったが、あのころは西きょうじや今井宏といったかつての代ゼミの看板講師が教えていた。

今、佐藤慎二先生や船口先生が降りてきたらなあなんて思うこともあるのだけれども、今いる講師の先生も抜群に分かりやすい。代ゼミには是非勢いを取り戻してほしい。塾の先生になるにあたって色んな影響を受けたので。







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by masa717h | 2017-06-10 12:36 | 指導雑感 | Comments(0)
今日の記事はかなり愚痴っぽい記事です。予めご了承ください。

近隣のS中は昨日が中間試験だった。昨日の科目は国語、英語、社会の3科目。で、昨日塾に問題を持ってきてくれた子がいたので、問題を見せてもらったのだが、どう考えても点数を取らせる気ないだろうというテスト。実際社会を教えている俺からしたら平均点30点くらいになるんじゃないかというテストになっている。時事問題から容赦なし、眞子さまを聞くならまだしも、その眞子さまがつい最近まで滞在していた国はどこかと嫌な形で問題を出してくる。試験範囲表もコメントが年号を見ておきなさい、今まで言われてきたことを思い出しなさいの2つ。その今まで言われたことも中途半端な知識ならないほうがましですといった傲慢ともとれるようなコメント。

範囲は歴史全部。どう考えても直前の2週間勉強すれば何とかなるというものではない。それを見越して集団授業では1か月前からスタートを切り、歴史対策補足のプリントを用意してあげた。まずその先生が使用している年号のプリントを100個ぐらいあるものをゴロ合わせを全部作ってあげ、まずは基礎固めとして覚えておくよう指示。学校ワークにおけるものがないので、塾用教材でそれに代替するものを用意し、古代については標準~まとめの問題。近代以降は基本問題~実践問題を段階的に難易度が高くなるように配置した。これで標準的な問題集2冊分ぐらいはこなしたような分量である。
少なくともこれをしっかりやり込めば全ての時代の軸を1本通したことになる。さらに、こちらで予想問題を作成し、試験直前の自習会のときに、やりにくるように指示する。難易度はそうとうに高く、まともにやったら30点ぐらいになるように想定して作った。実際解いてくれた子からはあの先生が作る問題に似ている。かなり意地悪に出来ているという声ももらった。実際S中の子たちはレベルも高く、北辰でも偏差値65以上の数値をとってこれる子が何人かいるし、きちんと鍛えてあげれば70も夢ではないと思う。それなのに、社会が難しかった。メンタルがやられたなどと言ってくる始末。

中3の一番大切なこの時期に問題集3冊を完璧に仕上げた子が、30点を取るようなテストを作ってどうする。北辰より難易度を上げてどうしたいというのだろうか(北辰の形を踏襲するまだわかるが、明らかに逸れている)こうしたテストをやると、一番危険なのが
生徒たちの学習意欲が低下してしまうことなのだ
こんなテストを繰り返していたら
「どうせ勉強しても仕方ない」
という意識を生徒に植え付けてしまう。そして現にそうなっている。いくら勉強しても社会はよい点数が取れない。そうなってしまうと、勉強するのがつらくなってしまう。

テストの意図がわからない。定期テストの意味とは何か。公立中学は「私学」とは違う。「私学」におけるテストではない。
定期テストとは、生徒の定着度を図ることが目的だと理解している。授業でやったことが理解できているかを、教師、生徒、保護者が把握するためのテストだ。それが定期テストの意味。

だから、絶対評価に変えたはずなのに。絶対評価の意味分かっているんだろうか。相対的な位置づけではなく、その生徒個人の能力でどこまで定着したかで評価するのが絶対評価。そうした文科省の意図から著しくかい離した試験内容。教師は公務員のはず。文科省の下で働いているなら、その範疇から外れるテストを作ってはいけない。それが嫌なら塾業界に来るか、私学に転職することだ。
ただ、生徒や保護者の前では学校批判に当たるのでこんなことは口が裂けても言えませんが、このブログの中だけに留めておきます。

全ては自分の力不足、指導力不足です。生徒の結果や平均点は出ていませんが、まだ次があります。この経験を糧に次の期末ではしっかり点を取らせてあげられるように自己研鑽に励みたいと思います。



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by masa717h | 2017-06-09 09:30 | 指導雑感 | Comments(0)
参考までに過去に受けた北辰の生徒の偏差値をSS表記で羅列していく。

SS69
SS68
SS62
SS52
SS51
SS44

これが直近の北辰テストの結果。あと他に中3生が5名。(だいたい偏差値55~60程度ぐらいの実力だと思われる。)さらに中学2年生が2名いる。上の子と下の子が20以上の開きがあるので、結構力の差がついてしまっているクラスになっている。目標は全員を今よりもさらに伸ばしてあげること。だが、それをやるのは並大抵の力量ではできないだろう。それでもそこに少しでも近づける努力をしていくしかない。

集団授業をしていく上で、とても大切なのは全員のチェックだろう。専門用語では机間巡視なんて呼ばれているようだ。問題演習などの際に進みが遅い子にさりげなくアドバイスを与えたりしながら全体の進度を調整していく。おそらく、上の偏差値で考えるならば、演習問題をやる際に65以上の子はサクサク進められる一方で、50いかない子に関してはアドバイスやヒントを与えながらやっていかないと思う。しかし、13人まで増えてしまうと全員の授業チェックはとてもではないがなかなか行うことができない。そこで、今回その補助役として用意したのがRシートである。

毎回授業の終わりに7つの項目に記入してもらう

1今日は何をやりましたか

2新しい知識は何ですか

3どんな発見がありましたか

4何を間違えましたか

5何をすれば間違いを防げますか

6今日の授業でも最も身になったことは

授業が終わった後に、この項目を書かせることによって、生徒自身には授業の復習になるし、俺がこれに目を通すことによって、その日の理解度がどれぐらいだったかがすぐにわかる。これ、今年から導入してみたのだが今のところみな真剣に書いてくれているのでなかなか良いシステムのなっている。特に6なんか、俺が設定した授業目標なんかと生徒が一致したことが書いてあると結構嬉しくなる。

最近は、結構この教材作りを毎回自作で作りあげているのだが、この教材もかなり工夫を凝らして作っている。先日は、扱う単元が統計と時差のかなりヘビーな単元でついつい授業を1時間延長してしまい、2時間半も授業をしてしまったのだが、誰一人嫌がらず、むしろ2時間半もやったのにあっという間に終わっちゃったと帰り際にそんな感想をもらしてくれる子もいて嬉しかった。


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by masa717h | 2017-06-04 22:09 | 指導メモ書き | Comments(0)
今の時期塾講師は夏期講習のカリキュラムの作成期間に追われるわけですが、先月から入塾してきた中学受験を目指す子(とりあえずおとなしいのでリカちゃんと仮名をふっておきます。理由は理科が好きだから(笑)。週一で月4回でこの子のカリキュラムを逆算して考えていくと…どう考えても1月本番だと過去問演習が間に合わないので、夏に少しだけ増加授業を提唱する。正直な話増加授業で増やしたとしても多分4コマぐらい。本番までに欠席でもしようものならアウトという超ギリギリなカリュキュラム。この際志望校は1つだけのほうが対処しやすい。

中学受験を指導していて一番難しいのは
小学生がこんな難しい問題や分量を解くなんてかわいそうだ!
という先入観ですね。これを拭い去らないと、中学受験ではなかなかよい先生にはなれません。まさに大学生だったころの自分がそうでしたから、そのため毎回毎回出す宿題や量がえでつないことになってます。まあ、他の講師が全て大学生講師というのもあるのだけれども、宿題量は俺がダントツ。やはり、まだ教えて1年満たない講師ばかりなので、先が見えないのでしょう。

ところで、夏期に歴史を教える材料、何かないかなーなんて探しているうちに面白いものを見つけました。



YOU TUBE にあったマンガ 『日本の歴史』…どこかで見たことあるぞと思っていたら、それもそのはず。これ、俺が中学の頃に社会の先生が見せてくれたやつだ!と…正直、中学校の社会は、中1、中2とどちらも先生に恵まれなかった覚えがありますが、この歴史のビデオだけは見ていた覚えがあります。今見返しても、かなり深いところまでつっこんでいて、中学受験の入門としても自信もって紹介できます。かなり細かく単元分けしているので、既に学習をある程度終えている子は苦手な時代や分野をピックアップしてみるのもありですね。ただし、若干古いため、一部に今の歴史供述とずれている箇所がある点がありますが、名作はいつまでたっても色あせないものですね。中学生も歴史が苦手な子たちはこういうところからアプローチをしたいと思います。

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by masa717h | 2017-06-02 15:03 | 指導雑感 | Comments(2)
最近集団授業を始めたことにより、教材作成だの最近はS中のテストが近く、範囲が歴史全部なんていうこともあり、予想問題作成などで忙殺されておりブログの更新が滞っておりました。タイトル通り気が付けば交流戦です。交流戦前までは、割りと貯金も増やすいいイメージでいけたのですが、裏ローテで相手がいきなりセリーグ首位のカープというのが何か嫌だなと思っていたのですが、どうやら悪い予感が的中してしまったようです。先週ちらっと書いたウルフの離脱もいたかったですね。日曜日は安泰だったのが、また先発が欠けてる状況になってしまいます。ただ、ついさっき、ソフトバンクに在籍していたバリオスを調査しているようで、今年はなんか動きが速いですね。もともと岸が抜けた時点で先発が一枚足りないのだけど。問題ないようなら、とにかく投手を補強しないといけませんね。

交流戦は負けると一気にゲーム差が広がるので、せめて18試合あるうち、4つぐらいの貯金は作っておきたいところです。2勝1敗のペースでいければいいのですが、これが裏ローテになってしまうと、ちょっと厳しい感じがします。ただ、やっと金子が戻ってきたのが大きいですね。辻監督の好みは、結構足が速い選手が好きなんでしょうか。今の外野の編成を見ていてもそんな感じがします。山川や坂田はそうとう頑張らないと厳しいかもしれません。

今後のみどころ

表ローテは、ヤクルトが相手。ここは是非勝ち越しをしておきたいところです。神宮は狭いので、結構ホームランが多く出そうな感じがします。花火大会になることも多いんですよね。その後は憎っくきオレンジ軍団です。タオル振り回されないピッチングを期待したいのですがね。まだまだ波に乗れていないのですが、辻監督のコメント見ていると本当前向きだと思います。上司としてははまり役ですね。我慢して木村を使い続けたりと、今年はそういった面で優勝した2008年に少し似ているなと思う感じがあります。逆転勝ちも増えていますし、まずは先発がしっかり試合を作ることが条件です。
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by masa717h | 2017-06-01 15:40 | 野球 | Comments(0)