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野球好き塾講師のブログ

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TOEICの勉強や西武ライオンズの雑感とか

先日返却された北辰テスト。特定されないよう生徒名をアルファベット表記で。社会の塾内偏差値平均60到達に向けて社会の偏差値のみ列挙してみます。

生徒A 67
生徒B 63
生徒C 61
生徒D 60
生徒E 64
生徒F 58
生徒G 51
生徒H 46
生徒I 48
生徒J 57
生徒K 40

俺の集団授業を受けた子のみ抽出してみましたが、やはりこの学年既に偏差値60まで持ってきている子たちが多いので、できる子たちを記述特訓でさらに引き上げ、少し学習がしんどい状況な子たちはそこは個別でフォローしている。現在の塾内平均は55といったところか。というわけで、9月の塾内偏差値平均60に向けて一歩前進したといえる(そもそも4月の時点で受けていない子がほとんどですが)。

各自課題もしっかり見えてきた。できる子はさらに伸ばして、できない子は落とさない問題を確実にとらせるようにして目標を達成したいと思う。全員を伸ばすというのは生半可なことではない。しかし、この夏休みでそれに1つでも近づける状況を作ってみようと思う。
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# by masa717h | 2017-07-28 08:45 | 北辰 | Comments(0)
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冒頭の写真は塾で実施している英単語の小テストの一部、時制や3単元が絡んだ問題であっても失点しないように、文章の中で派生させるトレーニングを主眼に実施しています。英検3級以上を持っている子たちは、この形式で試験をどんどん難易度を挙げて実施したいと思っているのだが、ここでひとつ問題が発生。

なかなか覚えられないんだこれが
7月から自分が担当する形になった女の子。もともとは女性講師を希望していた経緯があるんですが、学生の女性講師が多忙により7月で塾をやめてしまうことになったため、俺が引き継ぐ形になりました。

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で、本当はこれ講習生のために作った教材なんですが、彼女の弱点がよくわからないため、現状和訳をさせつつ弱点を探している最中ですが、わからない単語があったら蛍光ペンでマークして辞書を引きなさいということをさせていますが、蛍光ペンでマークする数が講習生と比べてみても圧倒的に多い。

そこで、英単語の小テストを実施しているのでが、なかなか正しいスペルで綴れない。授業のなかでも序数が書けるか確認してみたがsecondをsecund と間違った形で書いてしまう…。北辰の偏差値は55辺り。塾で文法の力はそこそこついてきているけれどもわからない単語の数が多いので長文を読むのに時間がかかってしまったり英作文のスペルミスで失点してしまったりといったところか。これまで自分が担当してきた子についても、夏期の間は文法重視のスタイルを変更して小テストを英単語のスペルテストに今年から切り替えることにした。これには昨年の反省もふまえてのことです。昨年は英熟語を重点的に取り組ませたのですが、思いのほか伸びませんでした。入試の中から50個選定してその50だけを文章の日本語→英語変換ができるまでやってみろ!というのが昨年出した指示でした。基本的な英単語については教科書の巻末から自分の知っている単語と、知らない単語を蛍光ペンなどのマーカーで選別してお盆休みに書き取り練習という形にしていたのですが、昨年の学校選択の事情を考えたらその作戦では通用しないと思ったのです。

高校受験に関していえば、英単語>英文法です
学校選択問題の長文に関しては教科書を逸脱している英単語は注釈として後ろに書いてありますが、それではおそらく時間がかかりすぎてしまいます。注釈なしでもスラスラ読みこなすためには、やはり英検準2級(私立高校でも通じるレベル)程度の力はほしい。そこで、今年は難易度別の英単語集をセレクトして、夏期のイベントと絡めて俺が指導している受験生にはこの夏は英単語をガンガン覚えてもらう。お盆休みまでに一定のレベルに達成してなければ宿題倍ねと若干脅しているので、とにかく必死で単語を覚えにかかっています←いまココ

4月に入塾してきた塾生(受験生)であれば、ある程度文法の力がついてきた状況で、こういう時制が絡む問題や3単元のSをわざと含むような動詞の穴埋めはとてもよい練習になる。だからこそ、この夏は英単語に拘る。実際、自身も経験あることだが、高校受験に関しては多く単語を覚えたものが勝つといっても過言じゃないと思う。以下は僕が予備校で習っていた先生の本からの引用

『単語集に取り組むことは「一生に1回どうしても通貨しなければならないイベント」なんです。(中略)そのとき、「自分ではなかなかやり通せない」というのも事実です。人間は弱いものだから「誰か管理してくれる人がいないと途中でへこたれてしまいそう」というのもわかります。ならば、誰かに管理しておらえばいい。小さい塾の先生や高校の先生が、毎週範囲を決めて確認テストをしてくれたりすると
一見うざったいかもしれませんが、そういう熱心な先生の努力には感謝すべきだと思います。きっと、その先生は誠意と熱意のある、素晴らしい先生ですね。毎週はりきって確認テストの範囲を覚えていきましょう。
教師として、そういう生徒たちを見るのがホントに気持ちいい。「単語集はむだだ」とかツベコベ言って、結局は勉強しないヒトビトではなくて、毎週きちんと範囲をやってくる生徒がズラッと並んでいるのを見ると、授業にも力が入ります。教師だって、人間ですからそれって当然でしょ』
『今井 宏 今度こそ英語は大丈夫より』

丁度この本を読んだとき、生徒たちにブーブー言われながら不規則変化動詞の確認テストをしていた頃(これができれば中学の英語はなんとかなるものなんだけどね…)だったので、自分が教わっていた予備校の先生が自分のやっていたことを褒められたみたいでうれしかった。

冒頭に書いた女の子。昨日は授業より少し前に来て、「先生今日の英単語の小テストの練習したいで先日頂いたプリントと同じものはありますか?と尋ねてきました。その意気やよし。だが、やってみるとこれがなかなか満点が取れない。その子の授業は分詞の先取り。不規則変化動詞、動詞のing が書けるかがポイントになってくるので、今後は現在分詞も絡めた不規則変化動詞の表の穴埋め練習をトレーニングに組み込んで今後指導していこう。このままでは二学期に苦労するのが目に見えている。まだまだ夏期講習は始まったばかり、生徒たちの課題見つけ1つ1つ潰していかないと担当する生徒の英語偏差値60達成にはまだまだほど遠い。

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# by masa717h | 2017-07-26 11:55 | 指導メモ書き | Comments(0)
久々にこのシリーズ。先日、通知表の成績が出たといって俺のもとに報告に着てくれました(成績が上位の生徒ほど、こういう報告をしっかりしてくれる傾向にあるようです。)先日の期末テストの結果は理科以外は全て90点以上の得点でまとめてきました。学校側が結果を教えてくれないのですが今回450点以上の分布図が3名になっているためおそらく
ベスト3の位置にいるということはわかったようです。前回に比べたら細かいミスも減りました。後は、さらにミスを減らして100点に限りなく近づける努力をすることが今後の課題。因みに理科で失点した要因は、どうもこの子たちの理科の先生は、毎回難易度の高いテストを作成してくる先生で厄介な方です(どこの学校にもこういう癖のある先生はいるものです。)

期末テストは50点分は学校ワークから出すが、残りの50点は記述問題を出題するといった宣言をしてきたので、本来俺は理科の担当ではないのですが、英語の教科しか授業をとっていないため、一緒に作戦を考えてあげました。基本的には、学校ワークの試験範囲3週をさっさと終わらせ、それが終わったら試験範囲が化学変化の辺りだったので、塾教材から俺がセレクトした記述問題対策をやりこみなさいという極めて正攻法な作戦です。ただ、記述問題に取り組むのが少し遅くなってしまったこと、それから実際書い答案が正解かどうか認識できなかったところに課題があるかなと思います。ただ、この理科の先生試験範囲の問題を逸脱してその先の内容まで出題してしまっていたので先取りしていなければ正解できなかった問題が含まれています(定期テストの目的の意義を見失っているため、生徒にきちんと点数を取らせるということをさせないこういう先生俺は大嫌いです。もちろん、生徒の前では言わないけれども。)

それでも、レポート提出を頑張ったため、今回やっと理科で5が取れたと喜んでいました。これで
主要5教科オール5です
ただ、担当の先生が変わってしまったため、美術の成績が4になってしまったこと。体育はスポーツテストでAの判定をとったけど、4だったことなどを話してくれました。美術はペーパテストもないので、評価の基準がなかなか難しいですね(俺の場合研究授業とかで他の先生の興味を引き付けて5をとったということがあったけど)

ちなみに彼女は夏期講習の増加授業は受けませんでした。明日からシンガポールに留学して、部活は吹奏楽なので8月にコンクールがあって、9月は体育祭の応援団に選出されて…なんていう話も聞いているので、
なかなかにリア充な生活を送っているようです。なので、夏休みに塾の授業どころではないのだろうな。まあ、川女のようなトップ校に受かるような子はたいていこんな子なんだと思うけど。

ただ、今後の躍進を考えたらどうしてもどの科目も先取りといったことが大事になってくるのだけれど…。少なくとも自分が担当している英語は少ないけれども、今のうちに不定詞や動名詞など進める限りは進めておこうと思う。
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# by masa717h | 2017-07-24 23:42 | 指導メモ書き | Comments(0)
先週ぐらいから学校も夏休みに入り、どの塾でも夏期講習が始まった頃合いですね。
うちの塾でも先週から夏期講習期間に入りました。で、今年の夏期講習昨年まで実施していた全学年統一漢字100問テストを廃止しました。で、その代わりに導入したのが以前に書いた英単語・漢字・計算の基礎力強化テストですがこちらの進捗状況がイマイチということもあり、せっかくランキングも教室に掲示していることだし、夏の間はこれを学年で競ってもらう形にしました。オーナーに毎年成績上位者には図書カード贈呈の協賛を得ていましたが、今年は在籍の塾生が増えたこともあり、1万円用意するよと言ってもらいました。

以前は中学生全員に漢字100問テストを施しましたが例年受験学年以外の結果も…というものだし(なかには下剋上を起こしてくれる子もいるけど)結局何かを強制させてしまってもよくないなと反省しました。それならば、生徒の自主性に任せて夏期講習が終わった時点で結果を見ることにしたほうがよいなと思うようになりました。現在中学生の在籍が50人近くまで増えてきたので、正直ここまで増えてしまうと採点や時間割組みが面倒だというのもあるからです。(ぶっちゃけそのほうが俺も採点しなくていいので楽。)

まあ、なかには英単語なら得意なのにといった声や、計算なら負けないのに…といった声も過去に聞いてきたので、今年はそういった課題を解消するという意味ではだいぶ公平な試験になったと思う。自由度が高い分だけ、優勝するためにはきちんとした計画性が求められる。こういうのって普段の定期テストの勉強の進め方と全く変わらないと思うのだけど。とにかく塾生にはこの夏の期間を暗記特訓の期間として位置づけてほしい。
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# by masa717h | 2017-07-23 23:49 | 指導メモ書き | Comments(0)
近隣の中学に通っている子たちは昨日が修業式で、今日から本格的な夏休みに入りました。この時期は、どの塾もきっと夏の課題がわんさか出ていることと思います。うちの塾でも、集団授業の社会の延長としてちょっとした宿題を出しました。

『傾向と対策』という言葉…大学受験では当たり前のように使われる言葉ですが、高校受験生がこの言葉をしっかり理解して使いこなしているかといえばそうでもないような気がします。ただ、とにかく頑張る!という勢いしかなくて、わけもわからずただ闇雲に勉強するというのが一番陥ってしまいやすいパターンですね。受験生に伝えたのは、とにかくこの夏休みは覚えることを優先すること。そして、一昨年の北辰の過去問を少し手を加えて編集しました。

たいてい、どの塾でも北辰の対策や過去問は時期を選んで第●回の北辰を次期を選んでやるのがほとんどでしょう、そうではなく北辰の大問を横に解いていくという発想です。9月の北辰で結果を出すといったことを念頭においているので公民は割愛しています。そうするとたいてい北辰は大問1が世界地理の問題、大問2が日本地理の問題、大問3が近世までの歴史、大問4が近現代、そして9月までは10月までが地歴融合の問題になります(最初は地理のほうが配点が高いが、だんだん歴史の配点が高くなっていく…)

要するに大問1…世界地理の問題だけを集めて片っ端から解かせていく手法です。そうすると、賢い受験生は何たいてい訊いてくるパターン同じじゃねって気づけるはず。最近では、全国入試問題正解のなかにも、わざわざ単元ごとに編集しなおして分野別に編集してあるパターンです。あれと同じことを北辰の過去問でやったのです。あとは最近の北辰は随分丁寧にデータを出してくれるので、過去の北辰でできなかったテーマや単元を調べだしてその分野を重点的にやればOK.編集するのがそうとう大変で何だかんだで100ページ近いボリュームになりましたが、全部やるのではなく、横に解いていくという感覚を身につけてほしい。こういう勉強をしている高校受験生は意外に少ない。まず間違いなくこういったかたちで勉強していけば、しっかりと結果を出せると思うのだけど。

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# by masa717h | 2017-07-21 16:52 | 指導メモ書き | Comments(0)