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野球好き塾講師のブログ

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TOEICの勉強や西武ライオンズの雑感とか

今日の記事はかなり愚痴っぽい記事です。予めご了承ください。

近隣のS中は昨日が中間試験だった。昨日の科目は国語、英語、社会の3科目。で、昨日塾に問題を持ってきてくれた子がいたので、問題を見せてもらったのだが、どう考えても点数を取らせる気ないだろうというテスト。実際社会を教えている俺からしたら平均点30点くらいになるんじゃないかというテストになっている。時事問題から容赦なし、眞子さまを聞くならまだしも、その眞子さまがつい最近まで滞在していた国はどこかと嫌な形で問題を出してくる。試験範囲表もコメントが年号を見ておきなさい、今まで言われてきたことを思い出しなさいの2つ。その今まで言われたことも中途半端な知識ならないほうがましですといった傲慢ともとれるようなコメント。

範囲は歴史全部。どう考えても直前の2週間勉強すれば何とかなるというものではない。それを見越して集団授業では1か月前からスタートを切り、歴史対策補足のプリントを用意してあげた。まずその先生が使用している年号のプリントを100個ぐらいあるものをゴロ合わせを全部作ってあげ、まずは基礎固めとして覚えておくよう指示。学校ワークにおけるものがないので、塾用教材でそれに代替するものを用意し、古代については標準~まとめの問題。近代以降は基本問題~実践問題を段階的に難易度が高くなるように配置した。これで標準的な問題集2冊分ぐらいはこなしたような分量である。
少なくともこれをしっかりやり込めば全ての時代の軸を1本通したことになる。さらに、こちらで予想問題を作成し、試験直前の自習会のときに、やりにくるように指示する。難易度はそうとうに高く、まともにやったら30点ぐらいになるように想定して作った。実際解いてくれた子からはあの先生が作る問題に似ている。かなり意地悪に出来ているという声ももらった。実際S中の子たちはレベルも高く、北辰でも偏差値65以上の数値をとってこれる子が何人かいるし、きちんと鍛えてあげれば70も夢ではないと思う。それなのに、社会が難しかった。メンタルがやられたなどと言ってくる始末。

中3の一番大切なこの時期に問題集3冊を完璧に仕上げた子が、30点を取るようなテストを作ってどうする。北辰より難易度を上げてどうしたいというのだろうか(北辰の形を踏襲するまだわかるが、明らかに逸れている)こうしたテストをやると、一番危険なのが
生徒たちの学習意欲が低下してしまうことなのだ
こんなテストを繰り返していたら
「どうせ勉強しても仕方ない」
という意識を生徒に植え付けてしまう。そして現にそうなっている。いくら勉強しても社会はよい点数が取れない。そうなってしまうと、勉強するのがつらくなってしまう。

テストの意図がわからない。定期テストの意味とは何か。公立中学は「私学」とは違う。「私学」におけるテストではない。
定期テストとは、生徒の定着度を図ることが目的だと理解している。授業でやったことが理解できているかを、教師、生徒、保護者が把握するためのテストだ。それが定期テストの意味。

だから、絶対評価に変えたはずなのに。絶対評価の意味分かっているんだろうか。相対的な位置づけではなく、その生徒個人の能力でどこまで定着したかで評価するのが絶対評価。そうした文科省の意図から著しくかい離した試験内容。教師は公務員のはず。文科省の下で働いているなら、その範疇から外れるテストを作ってはいけない。それが嫌なら塾業界に来るか、私学に転職することだ。
ただ、生徒や保護者の前では学校批判に当たるのでこんなことは口が裂けても言えませんが、このブログの中だけに留めておきます。

全ては自分の力不足、指導力不足です。生徒の結果や平均点は出ていませんが、まだ次があります。この経験を糧に次の期末ではしっかり点を取らせてあげられるように自己研鑽に励みたいと思います。



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# by masa717h | 2017-06-09 09:30 | 指導雑感 | Comments(0)
参考までに過去に受けた北辰の生徒の偏差値をSS表記で羅列していく。

SS69
SS68
SS62
SS52
SS51
SS44

これが直近の北辰テストの結果。あと他に中3生が5名。(だいたい偏差値55~60程度ぐらいの実力だと思われる。)さらに中学2年生が2名いる。上の子と下の子が20以上の開きがあるので、結構力の差がついてしまっているクラスになっている。目標は全員を今よりもさらに伸ばしてあげること。だが、それをやるのは並大抵の力量ではできないだろう。それでもそこに少しでも近づける努力をしていくしかない。

集団授業をしていく上で、とても大切なのは全員のチェックだろう。専門用語では机間巡視なんて呼ばれているようだ。問題演習などの際に進みが遅い子にさりげなくアドバイスを与えたりしながら全体の進度を調整していく。おそらく、上の偏差値で考えるならば、演習問題をやる際に65以上の子はサクサク進められる一方で、50いかない子に関してはアドバイスやヒントを与えながらやっていかないと思う。しかし、13人まで増えてしまうと全員の授業チェックはとてもではないがなかなか行うことができない。そこで、今回その補助役として用意したのがRシートである。

毎回授業の終わりに7つの項目に記入してもらう

1今日は何をやりましたか

2新しい知識は何ですか

3どんな発見がありましたか

4何を間違えましたか

5何をすれば間違いを防げますか

6今日の授業でも最も身になったことは

授業が終わった後に、この項目を書かせることによって、生徒自身には授業の復習になるし、俺がこれに目を通すことによって、その日の理解度がどれぐらいだったかがすぐにわかる。これ、今年から導入してみたのだが今のところみな真剣に書いてくれているのでなかなか良いシステムのなっている。特に6なんか、俺が設定した授業目標なんかと生徒が一致したことが書いてあると結構嬉しくなる。

最近は、結構この教材作りを毎回自作で作りあげているのだが、この教材もかなり工夫を凝らして作っている。先日は、扱う単元が統計と時差のかなりヘビーな単元でついつい授業を1時間延長してしまい、2時間半も授業をしてしまったのだが、誰一人嫌がらず、むしろ2時間半もやったのにあっという間に終わっちゃったと帰り際にそんな感想をもらしてくれる子もいて嬉しかった。


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# by masa717h | 2017-06-04 22:09 | 指導メモ書き | Comments(0)
今の時期塾講師は夏期講習のカリキュラムの作成期間に追われるわけですが、先月から入塾してきた中学受験を目指す子(とりあえずおとなしいのでリカちゃんと仮名をふっておきます。理由は理科が好きだから(笑)。週一で月4回でこの子のカリキュラムを逆算して考えていくと…どう考えても1月本番だと過去問演習が間に合わないので、夏に少しだけ増加授業を提唱する。正直な話増加授業で増やしたとしても多分4コマぐらい。本番までに欠席でもしようものならアウトという超ギリギリなカリュキュラム。この際志望校は1つだけのほうが対処しやすい。

中学受験を指導していて一番難しいのは
小学生がこんな難しい問題や分量を解くなんてかわいそうだ!
という先入観ですね。これを拭い去らないと、中学受験ではなかなかよい先生にはなれません。まさに大学生だったころの自分がそうでしたから、そのため毎回毎回出す宿題や量がえでつないことになってます。まあ、他の講師が全て大学生講師というのもあるのだけれども、宿題量は俺がダントツ。やはり、まだ教えて1年満たない講師ばかりなので、先が見えないのでしょう。

ところで、夏期に歴史を教える材料、何かないかなーなんて探しているうちに面白いものを見つけました。



YOU TUBE にあったマンガ 『日本の歴史』…どこかで見たことあるぞと思っていたら、それもそのはず。これ、俺が中学の頃に社会の先生が見せてくれたやつだ!と…正直、中学校の社会は、中1、中2とどちらも先生に恵まれなかった覚えがありますが、この歴史のビデオだけは見ていた覚えがあります。今見返しても、かなり深いところまでつっこんでいて、中学受験の入門としても自信もって紹介できます。かなり細かく単元分けしているので、既に学習をある程度終えている子は苦手な時代や分野をピックアップしてみるのもありですね。ただし、若干古いため、一部に今の歴史供述とずれている箇所がある点がありますが、名作はいつまでたっても色あせないものですね。中学生も歴史が苦手な子たちはこういうところからアプローチをしたいと思います。

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# by masa717h | 2017-06-02 15:03 | 指導雑感 | Comments(2)
最近集団授業を始めたことにより、教材作成だの最近はS中のテストが近く、範囲が歴史全部なんていうこともあり、予想問題作成などで忙殺されておりブログの更新が滞っておりました。タイトル通り気が付けば交流戦です。交流戦前までは、割りと貯金も増やすいいイメージでいけたのですが、裏ローテで相手がいきなりセリーグ首位のカープというのが何か嫌だなと思っていたのですが、どうやら悪い予感が的中してしまったようです。先週ちらっと書いたウルフの離脱もいたかったですね。日曜日は安泰だったのが、また先発が欠けてる状況になってしまいます。ただ、ついさっき、ソフトバンクに在籍していたバリオスを調査しているようで、今年はなんか動きが速いですね。もともと岸が抜けた時点で先発が一枚足りないのだけど。問題ないようなら、とにかく投手を補強しないといけませんね。

交流戦は負けると一気にゲーム差が広がるので、せめて18試合あるうち、4つぐらいの貯金は作っておきたいところです。2勝1敗のペースでいければいいのですが、これが裏ローテになってしまうと、ちょっと厳しい感じがします。ただ、やっと金子が戻ってきたのが大きいですね。辻監督の好みは、結構足が速い選手が好きなんでしょうか。今の外野の編成を見ていてもそんな感じがします。山川や坂田はそうとう頑張らないと厳しいかもしれません。

今後のみどころ

表ローテは、ヤクルトが相手。ここは是非勝ち越しをしておきたいところです。神宮は狭いので、結構ホームランが多く出そうな感じがします。花火大会になることも多いんですよね。その後は憎っくきオレンジ軍団です。タオル振り回されないピッチングを期待したいのですがね。まだまだ波に乗れていないのですが、辻監督のコメント見ていると本当前向きだと思います。上司としてははまり役ですね。我慢して木村を使い続けたりと、今年はそういった面で優勝した2008年に少し似ているなと思う感じがあります。逆転勝ちも増えていますし、まずは先発がしっかり試合を作ることが条件です。
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# by masa717h | 2017-06-01 15:40 | 野球 | Comments(0)
昨日オーナーから教えていただきましたが、結局変わらないようですね。昨年の結果検証からいけば、数学がえぐく英語はレベルの高い子たちにとっては簡単だったというイメージかな。昨年と同じ轍を踏まないように、しっかりした準備が必要ですね。
今年の子たちは、集団授業をやってもこちらの指示をきっちり受け取る子たちが多いので、社会を引き上げてやりたいなあ。目標全員の北辰平均偏差値60突破。決して無理な数字じゃないはず。頑張ろう。↓いつもご訪問ありがとうございます。参考になった、勉強になったという方は下記バナーをポチッと押していってください。可能な限り毎日記事を更新するモチベーションになるのでよろしくよろしくお願いします。<m(__)m>

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# by masa717h | 2017-05-27 12:52 | Comments(0)