ブログトップ

野球好き塾講師のブログ

yoyuuha.exblog.jp

TOEICの勉強や西武ライオンズの雑感とか

先日の集団授業のときのこと、ちょっと早く来て新しく来た若い講師の研修や授業準備をしていた際、2人組の女子2人が話していたこと、うち1人Tさんは俺が担当している生徒で、もう1人は最近塾に入塾した子。

「美保(もちろん仮名)は○○先生(俺のこと)知っている?私は社会は季節講習の時だけ教えてもらってるんだけど
めっちゃわかりやすいよ

と絶賛してもらいました。きっと、塾の口コミって、こんな感じで広まっていくんでしょうね。Tさんは、社会の成績が伸び悩んでいるんだけど、原因は明らかに学校の担当の先生が嫌いというパターン(こうなってしまうと成績を上げるのは時間がかかるケースが多い)。ただ、今度の試験範囲が歴史全部なんてことを平気でいってのけるので嫌われる理由もわかる気がする。というかこういう先生に当たると、出来る子と出来ない子の差が激しくなる。ただ、今回Rシートにどうすれば間違いは防げますかという質問に対して、多くの子が覚えると書いていたのに対して、唯一、わからなかったら先生に聞くということを書いていた。信頼関係が出来ているんだろなと思う。

今回、この時期に集団授業を始めた理由は、歴史の範囲全部と言ってきやがったS中の定期テスト対策で、どういう勉強をすればいいかという指示を伝えるということもなかに入っている。何せ、今年のS中、M中は学校のワークが配布されていないのだ。であるから、こちら側が、学校の定期テストの下ごしらえとなるような、教材を準備し、それを忠実にこなしていってもらったほうが確実に力がつくだろう。Tさんは、今回定期テストで点を取るという意欲が高く、ハードルの高い社会であるが、その下ごしらえを着実に実施している。先生からもらった集団授業の教材、歴史の基本的なところ、まず江戸までは一通り終わりました。それで、社会の勉強めっちゃやってたら、気づいたら3時間経過してたとかみたいなのがふつうになっているんです…。とそんな話をしてくれました。やはり魅力ある先生って大切ですね。この子は既に学校ワークをしっかり仕上げるという点については問題ないので、苦手な社会を克服できれば飛躍的に伸びる予感がします。そして、こういう子から意欲をもらえるんですよね。集団授業で、モチベーションを上げるきっかけを作っていきたい。

↓いつもご訪問ありがとうございます。参考になった、勉強になったという方は下記バナーをポチッと押していってください。可能な限り毎日記事を更新するモチベーションになるのでよろしくよろしくお願いします。<m(__)m>

にほんブログ村


[PR]
# by masa717h | 2017-05-23 08:28 | 指導メモ書き | Comments(0)
今週1週間は、ほんと理想的な1週間だったと思います。唯一、雄星が勝ちがつかなかったピッチングのみで、ノックアウトではない好投ですし、残りは全て勝ちました。雄星の調子のいいときは、相手を見下ろしながら、体を目いっぱい躍動させてるイメージがあるのですが、ソフトバンク相手だと勝てていないというプレッシャーからか、どうも余計な力が入り、力んでしまう印象を受けます。ただ、これは長年チーム全体の課題だと思っているので、ソフトバンク苦手病を克服してもらいたいと思います。


昨日はテレビ観戦でしたが、ウルフは大丈夫かな。昨日は急激に気温が上がったので、そうするとピッチャーは脇腹を痛めやすいようですね。僕は身体の専門家ではないのでそこまでよくはわかりませんが、これからサウナ化していくので、今まで好投してくれたウルフだけにどこまで持つかが少しだけ心配。大丈夫だといいんだけど。

昨日は源田の走塁が大きかったです。あの浅村の浅いフライでよくホームに返ってこれたなあと。去年の観戦していたときに、ソフトバンクとの差で隙あらば、次の塁に進めてやろう、進んでやろうという意識が決定的に違うと書いた覚えがありますが、あんな選手が1人いてくれるだけで、ソフトバンク相手にきちんと勝ち越すことができるのですね。後は体力面でどこまで持つかだけだと思います。マスコミの扱いも守備の上手い選手から何だかスーパールーキーという扱いに代わってしまいました。この活躍が続けるなら一気に新人王必至でしょうね。是非取ってもらいたいと思います。

今週の見どころ

今週は日ハム相手に飛び石地方球場と金曜日から楽天との3連戦ですね。日ハムの状態は以前に比べて少し上がってきていますが、やはり大谷がいないと迫力を感じませんね。ただ、地方球場は狭いので、どちらかといえば変化球主体の組み立てになるのではないでしょうか。野上で勝てれば、さらに勢いが出てくるんだけど。そして金曜日からの楽天戦ですが、再度出てくる岸に勝てるかどうかで交流戦前までのおおかたの順位が決まると思います。楽天がなかなか負けてくれないで、ここは勝ち越しを狙って差を縮めておきたいところです。

↓いつもご訪問ありがとうございます。お立ち寄りのライオンズファンのみなさま、今シーズンこそ…という思いをこめて下記のバナーをポチっと押していってください。そうでない方もお願いします。記事を書いていくモチベーションとして励みになりますのでよろしくお願いします<m(__)m>


にほんブログ村
[PR]
# by masa717h | 2017-05-22 10:27 | 指導メモ書き | Comments(0)
昨日から高校受験生の社会の集団授業を開始した。個別指導では、おそらく社会は一人でもできると一番軽視されがちな科目ではないだろうか。もちろん、中にはそれで成績を上げることもできる子もいるが、独学でやる危険性は、誤った勉強法を実施し、成績が上がらずモチベーションが低下させていくことである。ちなみに、社会で言うのであれば、年中一問一答と、問題演習だけをやってしまうような子。こういう子の成績が上がる可能性は低い。

昨日は、オリエンテーションとしてそんなことを伝えた。まだ、初回授業ということもあって、若干皆緊張気味。そこで、入試問題を分析するときに、以前に少し書いたが、問題とは手がかり+雑音でできているという話をして、ウオームアップとしてこんな問題を出した。

※(このブログで再現するのは難しいが)俺が高校生の頃に流行った怪しいクイズの中にこんな問題があったのね。ただ、この当時のクイズは、ほとんどナンセンスクイズと言っていい類のもので、内容的には実にくだらないんだ。では問題を言うよ、よく聞いてね。

問題
新大阪を出た新幹線は、東京に向かうか、博多に向かうか。

正解は「東京へ向かう」だよ。何でかわかった?

え?何でかわからないって?じゃあ、もう一度→※に戻る。以下、繰り替えし。さて、このブログの読者は正解できたでしょうか?
以下に正解を示そう。




















※以下の部分で、俺はこう言っている。「…ナンセンスクイズと言っていい類のもので、内容的には実にくだらないんだ。とそう、この部分を何度も繰り返し言っているのだ。「下らない」と。下りでなければ、当然「上り」。新大阪から見れ東京方向、というわけだ。何度も、問の部分をもう一度お願いしますと言われたが、種証しをすると納得の歓声が上がる。

実はこの問題と入試問題って、実はそう大差はないんだ、さっき解いてもらった、多くの子が全問正解できた3海洋と6大陸は雑音がない状態。さっきの問題に雑音を入れてみようか。以下、次のような板書を示す

三大洋のうち、アメリカ、カナダ、ロシア、日本の4か国が共通して面している海洋名を答えなさい。(H21・埼玉)

ブラジルがある大陸の名称を書きなさい(H22・埼玉)

三大洋のいずれの海洋に面する大陸を書きなさい(H24・埼玉)

さっきの、問題できた人。これでも正解できる自信はある?入試問題って、こうやって雑音を混ぜて作られているんだよ。(続く)

↓いつもご訪問ありがとうございます。参考になった、勉強になったという方は下記バナーをポチッと押していってください。可能な限り毎日記事を更新するモチベーションになるのでよろしくよろしくお願いします。<m(__)m>

にほんブログ村


[PR]
# by masa717h | 2017-05-21 10:14 | 指導メモ書き | Comments(0)
今年度は、担当する生徒の国語の先生が頻繁に代わっている。今年はS中の中3と、M中の中2。で、もうすぐS中の中間テストが近いので、教え子の子がテストに関する情報として

国語の教科書だけでは実力がつかないから初見の読解問題を出すよ。という話を聞いて、そこで、何だか赤で強調したことが妙に気になってしまった。というのも先日、学年トップを目指すSさんとの授業で小説を一緒にやった、ネットの中に落ちていた『アイスプラネット』の問題から引用させてもらう

翌日、学校に行く途中で、同じクラスの吉井と今村に会った。①初めはどうしようかと思ったけど、馬も飲んでしまうでっかいアナコンダや、三メートルもあるナマズの話はおもしろかったし、氷の惑星の話も、本当だったらきれいだろうなと思ったから、②つい吉井や今村にその話をしてしまった。二人は僕の話が終わると顔を見合わせて、「ありえねえ。」「証拠見せろよ。」と言った。「そんなほら話、小学生でも信じないぞ。」そう言われればそうだ。だから、部活が終わって大急ぎで家に帰ると、僕は真っ先にぐうちゃんの部屋に行って、「昨日の話、本当なら証拠の写真を見せろよ。」と A無愛想に言った。ぐうちゃんは少し考えるしぐさをして、「そうだなあ。」と言って、目をパチパチさせている。
③「これまで撮ってきた写真をそろそろちゃんと整理して紙焼きにしないと、と思っているんだ。そうしたらいろいろ見せてあげるよ。
 むっとした。そんな言い逃れをするぐうちゃんは好きではない。なんかぐうちゃんに僕の人生が全面的にからかわれた感じだ。吉井や今村に話をした分だけ損をした。いや失敗した。 ④僕までほら吹きになってしまったのだ
 それから夏休みになってすぐ、ぐうちゃんはいつもより少し長い仕事に出た。関東地方の各地の川の測量をするということだった。僕は人生を全面的にからかわれて以来、あまりぐうちゃんの部屋に行かなくなっていたから、気にも留めなかった。
 夏休みも終わり近く、いつものように週末に帰ってきた父と母が話しているのが、風呂場にいる僕の耳にも入ってきた。
「僕たちは、都市のビルの中にいるからなかなか気がつかないけど、由起夫君は若いころに世界のあちこちへ行っていたから、日本の中にいたら気がつかないことがいっぱい見えているんだろうね。なんだかうらやましいような気がするな。」
 母は、珍しくビールでも飲んだらしく、いつもよりもっと強烈に 雄弁になっている。
「あなたは何をのんきなことを言っているの。由起夫が、いつまでもああやって 気ままな 暮らしをしているのを見ていると、悠太に悪い影響が出ないか心配でしかたがないのよ。例えば極端な話、大人になっても毎日働かなくてもいいんだ、なんて思って勉強の意欲をなくしていったとしたら、どう責任取ってくれるのかしら。」
 父が何かを答えているようだったが、はっきりとは聞こえなかった。ただ、僕のことでぐうちゃんが責められるのは少し違う気がする。そう思うと、電気の消えたぐうちゃんの部屋が急に寂しく感じられてきた。
 

それから、ぐうちゃんがまた僕の家に帰ってきたのは、九月の新学期が始まってしばらくしたころだった。顔と手足が真っ黒になっていて、パンツ一つになると、どうしても笑いたくなって困った。

 残暑が厳しい日だった。久しぶりにぐうちゃんのほら話を聞きたいと思った。またからかわれてもいい。暑いから、今度は寒い国の話が聞きたい感じだ。

 ところが、ぐうちゃんの話は、でっかい動物のでも、暑い国のでも、寒い国の話でもなかった。

「旅費がたまったから、これからまた外国をふらふらしてくるよ。」

 ぐうちゃんは突然そう言った。「でもまあもう少し。」にはこんな意味があったのか。ぐうちゃんはいつもと変わらずに話を続けている。それなのに、ぐうちゃんの声はどんどん遠くなっていく。気がつくと、僕はぶっきらぼうに言っていた。

「勝手に行けばいいじゃないか。」

 ぐうちゃんは、そのとき ⑥ちょっと驚いた表情をした。何かを話しかけようとするぐうちゃんを残して僕は部屋を出た。

 それ以来、僕は二度とぐうちゃんの部屋には行かなかった。母は、そんな僕たちに、あきれたり慌てたりしていたけれど、父はなにも言わなかった。

 十月の初めに、ぐうちゃんは小さな旅じたくをして「Dいそうろう」を卒業してしまった。

 出発の日、僕は、なんて言っていいのかわからないままぐうちゃんの前に立っていた。ぐうちゃんは僕に近づき、あの表情で笑った。そして、なにも言わずに僕の手を握りしめ、力のこもった強い握手をして、大股で僕の家を出ていった。

⑦「ほらばっかりだったじゃないか。

「いそうろう」がいなくなってしまった部屋の前で、僕はそう思った。

 

 ぐうちゃんから外国のちょっとしゃれたふうとうで僕に手紙が届いたのは、それから四か月ぐらいたってからだった。珍しい切手がいっぱいはってあった。

「あのときの話の続きだ。以前若いころに、北極まで行ってイヌイットと暮らしていたことがあるんだ。そのとき、アイスプラネットを見に行こう、と友達になったイヌイットに言われてカヌーで北極海に出た。アイスプラネット。わかるだろう。氷の惑星だ。それが北極海に本当に浮かんでいたんだ。きれいだったよ。厳しい自然に生きている人だけが目にできる、もう一つの宇宙なんだな、と思ったよ。地上十階建てのビルぐらいの高さなんだ。そして、海の中の氷は、もっともっとでっかい。悠君にもいつか見てほしい。若いうちに勉強をたくさんして、いっぱい本を読んで、⑧いっぱいの『不思議アタマ』になって世界に出かけていくとおもしろいぞ。⑥世界は、楽しいこと、悲しいこと、美しいことで満ち満ちている。誰もが一生懸命生きている。それこそありえないほどだ。それを自分の目で確かめてほしいんだ。」

 手紙には、ぐうちゃんの力強い文字がぎっしりつまっていた。

 そして、ふうとうからは写真が二枚出てきた。一枚は人間の倍ぐらいあるでっかいナマズの写真。もう一枚は、北極の海に浮かぶ、見た者を幸せにするという氷の惑星の写真だった。

なお、問題は割愛する。俺が気になったのは、赤字の部分。日本だけにいるのと世界にいってきたここでいうぐうちゃんの話をお父さんがする場面なのだが、ここでさりげなく相対(的)という言葉を教えることにした。相対とは2つのものを見比べることによって、良い面が見えたり、悪い面が見えたりすることを指す。

…ちなみに高校生で、現代文を指導する際、必ずやることにしているのが、受ける志望のレベルに関係なく、東大の入試問題を必ず解くようにしているのだが、そのなかでの問題にこんなのがある。本文は割愛します。

問:自分の感情を相対化するとあるが、これはどういうことか説明せよ。(東京大学:過去問)

この問題を解くには、相対の意味を知らなければアウトである。以前にも、教科書だけでは力がつかないと国語の講師はついつい塾用教材や過去問などで対応する塾も多いと思うが、教科書をしっかり教えることができればそれだけで力がつくんじゃないかな。力量ある国語の講師ほど結構材料はなんでもよいなんていうことが多々ある。もしかしたら、そういう実力テストなんていうものを出したがる講師は設問を作れないんだと思う(小説の作題なんかは結構難しい。)そういう意味での追加措置といったこともある。ただ教科書指導だけでは実力がつかないというのは、もしかしたら指導の自信のなさの現れかもしれない。今度、S中の生徒に国語の先生の指導歴を聞いてみることにしよう。


↓いつもご訪問ありがとうございます。参考になった、勉強になったという方は下記バナーをポチッと押していってください。可能な限り毎日記事を更新するモチベーションになるのでよろしくよろしくお願いします。<m(__)m>

にほんブログ村


[PR]
# by masa717h | 2017-05-20 13:51 | 指導メモ書き | Comments(0)
昨日から、M中は2日に渡る定期試験に入った。1日目の教科は、英語・社会・理科の3科目。ちょっと早く塾に行く用事ができ、その際に自習に来ていたので初日の手ごたえを聞いてみた。英語は、しっかり全部解答欄を埋め、クエスチョンマークやピリオドなどの見直しもしっかりしたという、問題用紙を持ってきていたので、その問題用紙を見せてもらう。その書き込み量がダントツで多いこと。おそらく25分ぐらいで解いて、もう一度丹念に自分の知識が正しいかどうか確認したのだろう。ざっと見ただけだがメモ書きの中には、ミスは見受けられなかった。これは結構英語の得点は期待できそうだ。なので、ざっと問題用紙を見たけど、ミスは見かけなかったというのは伝えた。理科は1問だけわからなかった問題があったとのこと。社会は1つだけ文化史の問題で間違っていた問題を発見した。ただ、そこは明日の試験に集中してほしいので言わなかったが。

a0344573_08001074.jpg
上の画像は、直前にやらせた日→英完全変換テスト。要するに日本語の和訳から全部、教科書の英文が書けるようになるまでという方法。ここまでしっかりできたら、教科書本文で点を落とすことはまずありえない。最初これをやらせたときは、複数形のSのつけ忘れのみで、スペルミスなどは見受けられなかった。直前でこれを完璧に書けるまで繰り返しやるよう指示。結局、学年1位を取るって難しいことかもしれないが、学問に王道なしと言われるように、おそらくどこの塾でもやっているような極めて普通のこと。別に秘密のようなことにしておくことでもないのでちょっと整理してみようと思う。

[基本原則]
学校のワークはテスト2週間前から実施し、最低3回実施する。3日前ぐらい前までに3回目を終えるのが理想。(今回このワークをGWまでに範囲を一通り終わらせるよう指示した。)

1回目「自分のわからないところを発見する」=素早く仕上げる
2回目「偶然正解したところ・不正解のところを発見する」=じっくり仕上げる
3回目「2回目で理解したところでが正解できるか確認する」=素早く仕上げる

で、英語は授業でこの確認を常々やってきて、さらに3回目以降のワークの代わりを新中問のテスト範囲の文法問題で代用した。小テストは試験範囲の文法をごちゃ混ぜにした英作文(定期テストでこれ以上難易度が上がることはまずありえない。)
初見の問題であっても冷静に対処できる力をつけるためである。さらに授業では教科書をみっちり教え、それが終わったらつっかえずに1回で復唱できるまで音読のトレーニング。さらに日英変換でダメ押しである。後は全教科に言えることだが、どれだけミスをしないかが大切。

450点以上取る子は取り組みの早さもあるが日ごろから2つ工夫していることがある。

①前回のテスト範囲から今回のテスト範囲を予測し、どの時期までに何ができていなくてはいけないのか、逆算して予定を立てている。
②授業中の過ごし方が定期テストの下ごしらえになっている。不明点はその日のうちに解決。用語は授業中に暗記(教科書暗記も授業中に行う)

①は、去年のテスト範囲表を早い段階で見せて、そこからGWまでに進むであろう予測は一緒に立てた。そのときにも、昨年より早い段階で実施することから前学年の復習が定期テストに組み込む可能性が高いということもアドバイスを加えた(結果一年の復習も試験範囲に絡んできた。)
②は、やはりこの子に関しては普段から授業を大切にしているんだろうなと感じさせられることが多々ある。ノートや学校のプリントをとても大事にしていた。

進学校に進んだらこの復習力を前提として授業が進んでいく。上に書いたようなことはどんな塾でも知っているようなことだと思うが学問に王道なしと言われるように、この当たり前をこなすのがなかなかに難しい。多くの子たちは、おそらくは学校ワークの2回目の途中ぐらいで本番を迎える。さらには学校ワークにあたるものがないなんていう教科(社会や国語に多い)もある。昨日は英語ではなく本人から明日の試験のために国語をやりたいという打診を受けたのでもちろん許可した。

それからもう1つ、明日で定期試験は終わりなのだが、終了した後の余裕のある時に
実技科目を現在進んだところまで目を通しておくことをさりげなく伝えた
これは学年トップを取るうえではものすごく大切なこと。実際、次の期末テストは実技の試験も絡んでくるのだ。この実技科目の勉強は範囲が広くなる分、結構こういったところで時間を取られてしまう子も多い。今回念願が成就して、学年1位を達成できたとしても、実際さらに難しいのは
学年1位の成績を維持することである
ところで、この子には土曜日から実施する社会の集団授業に参加してもらうことにした。地理は、学校ワークをみっちりやって予想問題でも、問題なく満点が取れたのだけど、この子の課題は歴史。そこで暗記特訓をこの子にも施していくことにした。先取りするだけの体力もありそうだし、ここは定期テストで点をさらに伸ばすきっかけにしてほしいと思う。

↓いつもご訪問ありがとうございます。参考になった、勉強になったという方は下記バナーをポチッと押していってください。可能な限り毎日記事を更新するモチベーションになるのでよろしくよろしくお願いします。<m(__)m>

にほんブログ村


[PR]
# by masa717h | 2017-05-19 08:31 | Comments(0)