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野球好き塾講師のブログ

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TOEICの勉強や西武ライオンズの雑感とか

研修シリーズもあともう少しだ。頑張ろう。


今回は、計画について…だ。公立の中学生を見ていると、そもそもまず計画を立てるということが苦手な子がかなり多いと思われる。さらに、彼らはまず当たり前のように手帳を持っていない。学校から、試験前に計画表は形だけ配られるものの、その進捗はまるっきりチェックなしのぬるいものである。試験前から逆算して、何をいつまでに終わらせるのかはっきりさせておけば、余裕持って取り組めるのに、そういうことすら最初はできないので、手伝ってあげるといい。昨日工夫の章には、○、△、×の記号を使ってワークを進める方法を書き加えておいた。テスト3日前までに学校のワークを3回転終わらせている状態が望ましい。ここまでできて、定期テストで350点取れるレベルになっている。そこから先は講師の力量じゃないかな。

後は授業の計画を立てるときも、しっかり順番を抑えておけば、結果の伸びが全然違う。俺は本職は理科ではないけれど、もし理科の担当で全くできないような生徒を伸ばすプログラムを作るとしたら生物>地学>化学>物理の順番で組んでいくと思う。この配列が意図しているのは、暗記をすれば点数が上がるところを優先してやってしまうことだ。理解しなければ点数が上がらない範囲を後回しに持ってきている。夏季の講習会なんかは、こういう組み方をすると効果を発揮すると思うよ。

たかが、順番と思わいほうがいい。生物。地学が安定して点が取れると学校の定期テストや模擬試験で安定感がまったくかわってくるし、生徒の精神的なゆとりにもつながってくるだろう。同様に、数学も全然できない場合は、しっかりとした教える順番を考えていくといい。計画的な取り組みは意外と見落とされやすい大事なポイントだ。それじゃあ、今日はここまで、この講習シリーズも明日でラストだね。ここまで、しっかり理解して取り組めたなら、もしかしたら時給も上がるんじゃないか?もし、ここに書いたことが新人講師のキミに役に立ちましたといったことがあるのなら、コメントでも書いてくれればうれしい。

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# by masa717h | 2016-04-26 00:22 | 講師研修シリーズ | Comments(0)
みなさまのご協力のおかげで、個別指導のランキング1位になれました。やっぱり、ある程度継続してものごとを進めないとこういうことはできないんだね。一応、1位を達成したので、もう少し他の分野にも手を広げてみようと思ったので、今度は参加している幅の広い高校受験学習法について新たに参加することにしました。

ライオンズの記事がもう少し読みたいという方は、週刊のINポイントが100を超えるような状況が続いたら、試合のない時に書こうかなと考えています。引き続き応援のクリックをよろしくお願いします。

4回目は工夫だね。個別指導はこの工夫が特に大事で色んなことができるというのは知っておいてほしい。個別はあくまで、生徒のためになるなら嘘じゃなければ何を教えてもよいということにいなっているからね。ただ、その内容を取捨選択するのが予習なわけだ。俺の授業では、映像をよく使うのが工夫の1つだ。何故なら記憶に残りやすいんだ。例えば、国語の授業で作文のテーマを『郷に入っては郷に従え』という考えに賛成か反対か書かせた後にこんな画像を見せる。

国語の授業の基本は、考えることだから、賛成の意見や失敗談があるなかで、最後に司会者が『堂々と地元の言葉を使ったらいい』とまとめている。合格点に達していない場合は、もう一度書き直しさせるが、具体例にきっと深みが増すと思う。

あまり関心はできないけど、生徒に教材のマニュアルを読み上げるだけで授業が成立する塾もなかには存在する。だけど、この工夫の部分は、アイデア次第で想定していたよりもはるかに高い効果を出すこともできる教えていて一番楽しい部分だ。
何も、ただ生徒と与えられた教材だけ使って、ノートに板書させて…みたいな考え方だけでは、発想もつかないだろう。こういったアイデア1つで、苦手意識を抱える生徒を楽しいと思えるきっかけになってくれればそれでいいのだ。

そうそう、それから生徒に問題集を解かせるときもちょっとした工夫で見違えるくらい伸びることがあるよ。
例えば、問題によって○、△、×の記号を使うこんな方法がある。記号の使い方は
○…1回で解法が理解でき、問題なく正解できた。次やったとしても確実に正解できる。
△…講師に質問しながら何とか理解できた、または計算やスペルミスなど解法はわかっていたが、間違えてしまった問題。
×…手が出なかった。どう考えればいいかわからない問題など。

こういう記号を使って、生徒に問題の復習を作業として落とし込んでおけば、2回目をやるときは△と×だけやればよいことになる。
小中学生は、こういった効率的なことをきちんと定着させるように持っていけば、ある段階までは、確実に上がるんだよ。

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# by masa717h | 2016-04-25 12:36 | 講師研修シリーズ | Comments(0)
先週の札幌の楽観的な予測は見事に覆され、負け越し。特に雄星は札幌で勝った記憶がありません。なんていうか、後もう1歩っていうところでいつも打たれてしまうような感じがするんですよね。土曜日は、試合観に行こうかなと思ったんですが、先発がバンヘッケンだったのでやめました。だって、打たれているのが目に見えていたような感じがして、まあ案の定でしたけどね。首脳陣もっと早く気付けよ!というか、解せない采配ばっかで意味がわからないんだが…先週楽天戦は3タテできるチャンスだと書きましたが、結果は1勝1敗1引き分け…相変わらず、強いんだか弱いんだかよくわかんないチームだな。ただ強かったら、あそこまでエラーはしないと思うけど。去年は三振数がダントツトップだったが、今年はチームエラー数を記録を塗り替えるつもりかよ。エラーが増えたなら、おそらく何かしらの原因があるはずなんだ。首脳陣に言いたいのは、ちゃんと戦略を持って野球をしてのんか?
特にピッチャーの使い方が度を通り越して意味わからん。今週は、その辺の苦言から呈していくことにする。
牧田をこれ以上酷使させんなや
明らかに贅沢な使い方になっている牧田。先発が足りないからといって、パワプロ発想で先発に戻そうもんなら、ほんと無能と言いたくなる。あんな無茶な使い方をしていたら、1年持たずに絶対にばてる。高橋が抹消されて、増田1人では持ちません。増田抑えでも別に文句はないのですが、経験を買って、牧田に抑えをやらせてほしいのだが、そもそもインフルエンザで出遅れた時点で牧田に打診すべきでしたね。今年1年は優勝するために、後ろを頼まれてくれないかと…そうしたら、今こんな低迷していないと思うけどなあ。

エラーが増えた原因は?
そういえば、開幕カードでオリックスが似たように1試合で内野が何回もエラーしてましたね。もしかして原因は張り替えた人工芝にあるんじゃないでしょうか?ただ気になるのは、サード鬼崎は中村が怪我をしたときのことを想定してサードの練習してたんでしょうかね。ユーティリティープレイヤーとはいっても、新しい人工芝に対応するんだったら、やっぱりその分入念にノックを行わないといけないと思うんだけど、キャンプに遡って、三塁の特守とかやってたのかな。そういったことが戦略だと思うんだが。中村が、これだけ離脱をするのも、普段ストレッチをさぼってるからだろうと言いたくなってしまいます。何度も言っているけど、目の前の試合を取りにいくとか目先のことばかり言ってないで、あといくつ負けていいのかという大局観を持つことの方がはるかに大事です。でも、誰もわかってなさそうだな。だからOBに(13連敗もして)頭が悪いと言われたのですよ。

岸の中4日の意図を教えてください
ソフトバンクに岸をぶつけたい理由は分かりましたが、方法は他にもあったはずです。それに、中4日っていうのは、優勝や順位がかかっている大一番のときにやる特攻ローテであってそれを何故まだ試合が始まったばかりである春先の今やる必要があるのか?
まあ、このチームはエースの岸におんぶにだっこという感覚でないと優勝などありえないのだろうが、そうさせざるをえない状況を作った他の投手にも原因があるのだろうけどね。そういえばCCリーも抹消だそうで…これももしかしたら柔らかくなったマウンドが影響しているのじゃないかな?ここまでの試合の映像を見ていると、投手によって投げにくそうにしているような印象があるんだよね。

来週の見どころ
中村が出れなくなったことによってメヒアが奮起してくれました。怪我なくこの調子でいけば、今年はトリプルスリーではなく、三冠王が達成できるのではないかといった勢いになっています。さて、投手陣は岸がいなくなったことによって、誰が奮起してくれるのか、高橋(光)、佐藤の若い2人に期待します。そして雄星は猶更がんばらんと。いつも精神力がないなどと揶揄されることが多いのですが、雄星には岸がいないというこの危機的状況をプラスの力に変換して、しっかりとゲームを作ってもらいたい。

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# by masa717h | 2016-04-25 00:45 | 野球 | Comments(0)

それじゃあ、今日は記録について語っていくことにしよう。そういえば、大学ノートは持ってきた?よし、そしたら表表紙にタイトルを書こう。タイトルは『教わりノート』と書いて、西暦と今日の日付を入れる。2016年4月24日だね。

これは、俺が大手企業に勤めていたときの社会人1年目に受けた研修と全く同じものをちょっとだけアレンジを加えているんだ。大手の企業は新人1年目の研修に費用をいくら書けるか知ってる?大げさに聞こえるかもしれないけど、1000万円近くかけるらしいよ。塾の先生の場合は、たいていの場合は3年か4年でやめてしまうこと前提だから、どうも『いかに金をかけずに新人を育てるか』みたいな考え方をしていて、授業だけ見学させたら後は、実践の現場に放り出すっていことがほとんどなんじゃないかな。

さて、それじゃあこのノートに何を書いていくかだけど、基本的には日記として授業をやってみた感想などを書いておくといい。だから、自然と『指導報告書』とは書き方が異なるからね。え?指導報告書に何を書けばいいのかって。そうだな、薬の処方箋を書くようなイメージで書いてみて、その患者(生徒)が今どういう状態で、改善のためには、どのような治療や投薬(教材)を使うのが良いのか、そうすると、生徒がつまずいているところがあったら、そのことをメインに書きだしていってみよう。そして、教材の中からそれを解決する薬を見つけていくように書いていくといい。決して自分の感想なんかは書かないでね。

逆に日記に書くのは、自分の指導についての反省や感想など、うまくいったことや、失敗してしまったこと、その日の感情なんかを書いておくといい。それからその失敗を次しないためにはどういうふうにするのがいいのかというのを毎回の授業で書き連ねていくんだ。…ちなみに、これは塾の授業に限ったことでなくても構わない。他のアルバイトなんかでも、こういうことをしておくといいよ。え?これ以外にアルバイトしていないの?そうなんだ。でも、考え方が偏屈になってしまいがちだから、なるべく教育とは全然関係のないアルバイトをしておくといいよ。もし、先生になりたいっていうならなおさら。

…そうやって毎回の授業の感想や反省を書き連ねていくうちに、失敗してしまったことは先輩の講師の方に相談してみたり、改善策として、うまくいったことがあれば、そのノートに書いておくといい。そうやっていくうちに知らず知らずの間に授業が上手くなっていくはずだから…

じゃあ、今日はここまでにしよう。明日は野球の記事を書くから、更新はその次の日になる。でも、キミが早く続きを知りたいというなら、下のバナーをクリックして、INポイントの個別指導のランキングが1位になった場合にのみ、特別に続きを書くよ(続く)

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# by masa717h | 2016-04-24 18:39 | 講師研修シリーズ | Comments(0)
『行動のかきくけこ』は覚えたね。

それじゃあ。1つずつ掘り下げてみていこう。1回目のテーマは『観察』だ。教務において観察は一番中核に来る事項だ。要するに一番大事なんだ

例えば、キミの塾でも研修と称して先輩の講師の授業を見学させてもらえることは多いだろう。たいていの塾でも、ここまでは絶対にやっていると思う。でも、そのときただ授業を『見学』するのか『観察』するのかで、今後の伸びは決定的に違ってくるよ。なお、これから語る個別指導の授業は、基本先生1人に対して生徒2人の個別指導のことを想定して書いていくことにしよう。

まずは、基本だけど授業の見学に対してのアポを取ろう。そうすれば優しい先輩講師だったら、その日扱う単元のコピーなんかを渡してくれるかもしれない。そして、自分も事前に授業の組み立てを考えてみよう。そして、授業が始まったら導入解説から、演習に入るまでの時間を必ず計っておこう。おそらく優秀な先生ほど、この導入解説がコンパクトで、自分が予期していた時間よりもずっと短くて驚くんじゃないかな。
それから、互いの生徒の演習と解説が入れ替わるタイミングを必ず抑えておこう。演習→解説→演習のテンポがどれくらいかっていうのは最初はなかなかつかめない。1対2は最初は慣れないとなかなかできないから、そういった工夫がどこにあるかよく見ておこう。

そして、生徒にも注目しておこう。アポを取った先生に担当する生徒がどんな生徒なのか情報を集めるのもいいと思う。そして、その際演習している際は、生徒がどんな様子で問題を解いているのかもよく観察しておこう。癖があったりしないかな、問題を解くスピードはどれくらいか、…細かく見ていると色んなことに気づくと思うんだ。

きっと、感想を求められたりすると思うから、その際に気づいたことを先輩講師なんかにいろいろと言ってみるといい。
ただ、単純に授業をみて見学するか、観察するかというのでは全然違うからね。まずはこの辺りを意識してみるといい。そうしたら次は『記録』だね。じゃあ、今日はここまで。

あ、明日までに大学ノートを1冊用意しておいてね。その理由は明日説明するから。(続く)

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# by masa717h | 2016-04-23 00:24 | 講師研修シリーズ | Comments(0)