週刊西武:のうのうと別れの挨拶を告げる前にそもそもファン感に参加するな
さて、ここからが本題。今までライオンズでFA取得し、出て行った選手は、この時期に結論は出していなかったはず。片岡や涌井が胸中何を思っていたかは知りませんが、岸は岸で俺が考えるのはすでに頭の中に楽天でという思いがあるのなら、ファン感には参加してもらいたくないということです。移籍を決断して、今更ライオンズファンに思いを語られてもという感じしかしません。そういうのは仙台でやってくれる?だいいち岸ファンはつらいだけでしょう。最後に握手をなどとやったら長蛇の列ができるのも目に見えてますし、どういう神経してるんだかさっぱりわかりません。
ファン感謝際も、ガチで紅白戦とかやってくれるなら話は別だけど、ただアトラクションやって選手がトークショーなどやってそれで早くにおしまいというイメージしかないので、いかないでしょうね(そして岸の件もあるからなおさら。)
フロントは本気でチームを改革しないと、またFAで流出される流れを止めることができないでしょう。今のままの体制なら危ういよな。自分から望んで入った球団なのに出ていかれるというのはやはり何かしら理由があるはず。
これ以上のFA流出は避けることを強くフロントに求めたい。お前らが無能だから出ていかれるんだよ…と言われても現状では仕方ないですよ本部長さん。魅力あるチーム作りとは何かをよく勉強してもらいたい。
↓いつもご訪問ありがとうございます。お立ち寄りのライオンズファンのみなさま、同意していただける方また来季こそ優勝による美味しいお酒が飲めることを祈願して下記バナーをポチッと押していってください。<m(__)m>
にほんブログ村